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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■意外な癖も原因!?顎関節症−1
先週本放送&本日再放送のNHKきょうの健康から・・・


『顎関節症とは』

顎関節症は、軽いものを含めると、一生のうちに2人に1人が経験するといわれるほど身近な病気です。
口を開け閉めするときに重要な、咬筋・側頭筋などの筋肉に疲労が起こったり、顎関節内部の関節円板が変形したりすると症状が現れます。
「口を開けるとあごの関節や筋肉が痛む(動作に伴って痛みが出る)」「口が途中までしか開かない(指2本分くらいしか開かなくなる)」「口を開け閉めするとカクカク(カクンカクン、ザラザラ)と音がする」といった症状のうち、1つ以上が当てはまる場合、顎関節症の疑いがあるとされます。
音がするという症状のみの場合には、特に治療の必要はありません。


『発症の要因と治療』

これまで、顎関節症の要因は主にかみ合わせの悪さと考えられ、その調整が治療の中心となっていました。
しかし最近では、かみ合わせ以外にも、ストレス、歯ぎしり、癖など、さまざまな要因が重なって起こると考えられるようになり、初期治療としてはかみ合わせの調整は推奨されないようになっています。
治療は、要因のうち大きなものに合わせて行われますが、健康保険が適用されているのは、マウスピースを装着して正しいかみ合わせを作り筋肉の負担を減らす方法と、鎮痛薬による痛みの軽減です。このほか、ストレスに対してリラクゼーション法が指導されたり、緊張を緩和する薬が使われる場合もあります。


明日に続きます♪
03月19日(水)
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