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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■あなたの体温は何℃ですか?
低体温になると、血行も悪くなり、免疫力も低下し、疲労やアレルギー、生活習慣病(緑内障・糖尿病・高脂血症)などの多くの病気にかかりやすい状態になります。
また、婦人科疾患(不妊や子宮内膜症、子宮筋腫など)は低体温や冷えと関係があるといわれています。

健康な人の基礎体温は約36.5℃で、細胞の新陳代謝が活発で、健康で、免疫力も高く、ほとんど病気をしない状態を保つことができます。

低体温の人の体温は35℃台以下ぐらいで、この場合、新陳代謝が活発ではありません。
体温が下がり、低体温になると、基礎代謝が低下するため、脂肪を燃焼しにくくなり、太りやすくなります。




体温が下がり、免疫力が低下すると、カゼなどの感染症・病気にかかりやすくなったり、花粉症などのアレルギー症状が出やすくなります。
さらに、低体温だと、免疫力が落ちることに加え、体温が35℃になるとガン細胞が活発になるともいわれています。体温が1℃下がると基礎代謝が10%ほど低下するといわれています。

つまり同じ食事をしていても、低体温の方は体温が高い方に比べて体重が増えていってしまうのです。

体の中で行われる代謝も含めた全ての反応は「酵素」により行われています。
酵素にはその活性に適した温度というものがあり、一般的な平熱である36.5〜37℃で最も活性が高い状態となります。

しかし、低体温だと、体温が高い方と比べ酵素活性が下がってしまうので、脂肪が燃焼しにくくなるのです。また、体脂肪が多い方ほど低体温になりやすいといわれます。



近年は、低体温の女性だけでなく、男性にも低体温の方が増えています。
低体温は子供にもみられ、以前に比べると、平均体温が1度ほど下がっているといわれています。

それは、大人と同様、子供も清涼飲料水などで必要以上の水分をとっており、また、体を冷やす甘い食べ物を多く摂っているからのようです。

それに加えて、近年の子供は運動不足とストレスが重なり、ますます身体を冷やしているために、低体温の子供が増えていると考えられます。
10月18日(火)
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