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by DIARY
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■“行儀よくなる”電車の座席
足を広げたり前に投げ出したりして座るマナーの悪い乗客でも「自然に行儀よく座ってしまう」新しい通勤電車用の座席を、JR東日本が開発しました。
マナーの向上だけでなく、ラッシュ時の混雑の緩和にも役立つと期待されています。

←photo by NHK

新しい通勤電車用の座席は、JR東日本が人間工学の専門家と共同で開発しました。
シートの素材は難燃性のニットで、座面は9層のポリエステル繊維。
1人分のスペースは幅46cm、奥行き42cm、背もたれの高さは36cmで、
乗客が座る部分の両側を最大で8.5cm盛り上げることで、膝を開いたりすることができないようになり、体も隣席にもたれかからないのだそうです。
背の低い子供も楽に着席でき、深座りで姿勢が正しくなる=浅く座って足を前に投げ出す姿勢が取りにくいようにしました。

座席に定員どおりの人数が座れるようになるほか、立っている人のスペースも広がり、マナーの向上だけでなく、ラッシュ時の混雑の緩和も期待できるということです。
JR東日本研究開発センターは「座る人のことだけを考える従来の発想を転換し、座っている人と周りの人がどちらも快適に過ごすにはどうしたらいいかを考えて開発しました」と話しているのだそう。

JR東日本は、ことし6月から来年春まで、山手線の1車両54席に試験的に導入し、快適性や耐久性、コスト面、乗客の評判を検証したうえで、本格的な導入を検討することにしています。

公式発表はコチラをど〜ぞ。
03月08日(火)
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