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by DIARY
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■ブラックホール生成?
National Geographic によると・・・
世界最大の粒子加速器となる大型ハドロン衝突型加速器(LHC)が昨日、運転を開始した。
これについて一部から「地球をのみ込むようなブラックホールが発生するのではないか」と懸念する声が上がっている。
ほとんどの物理学者はこれに対して加速器の安全性を強調しており、この実験は人類の進歩に欠かせないものだと述べている。
だが、本当に問題はないのだろうか?
実験は、スイスとフランスの国境にまたがる郊外に造られた地下トンネルで行われれているという。
1周27kmの加速器が始動したとき、果たしてブラックホールは生まれるのか?
今回の実験では、宇宙誕生時のビッグバンから1兆分の1秒後の状態が再現され、宇宙を満たしていると考えられている暗黒物質(ダークマター)の正体が明らかになる可能性がある。
また、理論的には証明されているが、いまだ存在が確認されていないヒッグス粒子の発見も期待されている
。
ヒッグス粒子は、ビッグバン直後にほかの粒子に質量を与えたといわれており、“神の粒子”とも呼ばれている。
実験過程でブラックホールが生じる可能性もあるが、その確率は極めて低いと大部分の物理学者はみている。
しかし、万が一発生した場合には、地球が丸ごとのみ込まれるような最悪のシナリオも想定されるとして、何人かの科学者が運転計画の停止を求める訴訟を起こしている。
カリフォルニア大学アーバイン校の理論素粒子物理学者ジョナサン・フェン氏によると「万が一の場合、ブラックホールは徐々に成長し、地球をのみ込み始めるというシナリオが成り立つ」とのこと。
地球全体をのみ込んだブラックホールは、ゴルフボール程度の大きさでありながら、地球と同じ質量に達するという。
そして、「太陽系の地球があった場所には、その小さなブラックホールが代わりに居座ることになる」と同氏は推測しているそう。
で、本当に大丈夫でしょうかねぇ?
09月11日(木)
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