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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
by DIARY
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■和食の作法…首都圏で調査−2
昨日の続き・・・

箸の正しい持ち方をしているのは全体の70%で、30%は箸を交差させるなど誤った持ち方をしていたそうだ。
親から食事マナーを教わったグループと、そうでないグループなどに大別すると、教わらなかったグループで誤った箸の持ち方をする割合が39%と、教わったグループより6ポイント高く、食事の躾と箸の正しい持ち方に関連性があることも分かったらしい。

食材の買い物については、3分の1が「全然しなかった」「あまりしなかった」と答え、家庭での料理は半数が「しなかった」と答えたそうだ。

得意料理を3品目挙げる質問では「カレーライス」が最も多く36%。ついで「目玉焼きなどの卵料理」(18%)、「チャーハン「(16%)と続くらしい。
逆に、「ぬか漬け」は9割、「魚の刺し身」は8割が「作ったことがない・あまりない」とのこと。
「大根のかつらむき」「てんぷら」「ちらし寿司」「炊き込みご飯」といった和食も半数以上が作ったことがなかったそうだ。

さらに、「家庭の味」から連想される料理として「みそ汁」「肉じゃが」などが上位に挙がったが、「茶碗(ちゃわん)蒸し」「あえ物・酢の物」などの、おかずに添える一品を挙げる人は少なかったという。
「特にない」と答えた人も13%おり、食卓が簡素化し、家庭における食事の地位が低下している現状が浮き彫りになったようだ。

調査した斎藤教授によると「学生に生きたイワナを調理して塩焼きにさせると、2割が目が気持ちが悪い、かわいそうと言って食べない。命を奪って食べているという現実に向き合うことができず、料理の手間を省くことが普通になっている。親の世代もそうなりつつあり、家庭で食文化が伝わっていないのではないか」と話している。

豊かな食生活のお手伝いが出来るように、小林歯科クリニックも微力ながら頑張って生きたいと思う・・・今日この頃です。
04月19日(火)
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