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せきねしんいちの観劇&稽古日記
by せきねしんいち
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■「雪の降る日に」@浴風会
明け方3時過ぎまで仕事をしていて、少しだけ眠ろうと思ったら、思い切り寝過ごす。
9時集合に大遅刻して、直接浴風会へ。
体育館よりは二回り小さい会場での場当たりの最中。
のりうちの公演をする6年生って、やっぱりすごいなあと思う。
大勢の(去年よりは少ないけれども)お年寄りを迎えての上演開始。
今までで一番力の抜けた、よくわかる舞台になった。
(小さなホールだということで、油断してやや声が小さくなったところもあったけれど)。
ラストの歌「ありがとう」がとてもきれいに聞こえて、今日も終演。
これが最後だと思うと、また泣けてくる。
「雪の降る日」に、全部の上演が終わった。
お年寄りから子供達にプレゼントがあって、子供達は学校へ戻っていく。
今度会うのは、来週の「6年生を祝う会」だ。
夜は「新・こころ」稽古。
海辺のシーンを細かく、細かく。
女学生の場面をていねに。
東北弁を練習してきてくれた鶴丸くん。素敵なキャラが立ち上がった。
樺澤氏が稽古場へ。
ドカンと届いたフライヤーを持って、僕は久しぶりに二丁目へ。
「こころ」を新たな視点で舞台化するという話を、いろいろな人におもしろがってもらえる。さすが、漱石。みんな知ってるんだなあと、だからこそ、ちゃんとした、舞台にしなくてはと決意あらたな気持ち。
微妙なところで終電をのがし、上野から深夜バス。
この間、いわきからの帰りに乗ったバスと同じ東武バスで、運転席にいわきから東京までの案内板が置いてあった。
02月29日(金)
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