ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
[35281797hit]
■民主党政権時代には騒がなかった人たちに言われても…。
【高市総務相電波停止発言】「高市さんに恥ずかしい思いをさせなければ」
田原総一朗氏、岸井成格氏ら6人が抗議会見(産経新聞 2月29日)
同じ人々に見えますが…(−_−#) pic.twitter.com/91zPbtFT45— ねこさん (@palulu1994) 2016年2月29日
「政治的公平性は権力が判断することではない」高市氏発言に田原氏ら危機感(THE PAGE 2月29日)
高市早苗総務相が、政治的公平性を欠く放送を繰り返した放送局の
「電波停止」を命じる可能性に言及したことに対し、
田原総一朗氏らテレビの報道キャスター6人が29日、会見し、
「高市氏の発言は憲法と放送法の精神に反している」と抗議する声明を発表した。
会見では「政治的公平性は一般的な公平公正とは違う。権力が判断するものではない」
「誰もチェックしない権力は最後に大変なことになる」などと批判し、
日本のメディアと政治の行く末に懸念を示した。
会見には田原氏のほかに、岸井成格氏、鳥越俊太郎氏、大谷昭宏氏、
金平茂紀氏、青木理氏が出席した。
「萎縮が蔓延」「誰もチェックしない権力」に懸念
冒頭、鳥越氏がアピール文を読み上げた。高市氏の発言は、憲法によって保障されている
「放送による表現の自由」や「放送が民主主義の発達に資する」という放送法
1条の精神に反していると批判する内容。
高市氏が「電波停止」の拠り所とする放送法4条は「倫理規定」であることが定説であり、
放送法は戦争時の苦い経験として、政府からの干渉の排除や放送の独立を
確保することが意図されていると説明した。
出席したキャスターからは、口々に高市氏の発言への批判が聞かれた。
金平氏は、放送の現場は「いま息苦しい」と語る。
権力からの攻撃なら跳ね返せるが、自主規制や忖度、自粛といった雰囲気が
「メディアの内側に生まれてきている」と指摘。
「過剰な同調圧力から生じる『萎縮』が蔓延している」と危機感を示した。
岸井氏は、高市氏が電波停止の条件として言及した「政治的公平性」について、
メディアとしての姿勢を語った。
「政治的公平性は権力側が判断することではない。政治家や官僚は大事なことはしゃべらないか隠す。
場合によっては嘘をつく。政府の言うことだけ流すのは本当に公平性を欠く」。
さらに「公平公正」いう言葉にみんな騙されると指摘する。
「政治的公平性は一般の公平公正とは違う。権力は必ず腐敗し暴走する。
それをさせてはならないというのがジャーナリズムであり、
ジャーナリズムの公平公正」とした。
鳥越氏は、「これはある種のメディアへの恫喝。
背後には安倍政権の一連のメディアに対する姿勢がある」と、
高市氏一人の発言ではないとの見方を示した。
そして、「政権のチェックをするはずのメディアが、政権によってチェックされている。
誰もチェックしない政権は、最後に大変なことになる」と述べ、
戦前の大本営発表などを例に上げ、懸念を表明した。
田原氏は「高市氏の発言は非常に恥ずかしい発言。直ちに全テレビ局の全番組が断固抗議するべき。
だが残念なことに多くのテレビ局の多くの番組は何も言わない」とテレビ局の姿勢に疑問を投げかけた。
また、この3月で岸井氏(ニュース23)、古舘伊知郎氏(報道ステーション)、
国谷裕子氏(クローズアップ現代)が時を同じくして降板することに触れ、
「骨のある人たちが辞める。残念なこと。
まるで『高市発言』を受け取って自粛したという行動になりかねない」と述べた。
青木氏は「ジャーナリズムの矜持に関わるときは組織の枠を超えて
連帯して声を上げないといけない時があると思う」と語り、
[5]続きを読む
03月01日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る