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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■大いに楽しめて大いに泣けるライブDVD Perfume 3rd Tour 「JPN」
昨日は待ちに待ったライブDVD 『Perfume 3rd Tour 「JPN」』の発売日でした。


▽のジャケットはスリーブケースで、中に本当のジャケットがあるのですが、
そのジャケットにもちょっとした遊びご心があり、
折り紙になっていて自由に折って好きなデザインのジャケットになります。
まず本編ディスクからご紹介しますが、
広島公演はWOWOWで放送されていたものと編集が違うだけだと侮るなかれ、
WOWOWではカットされた「JPNメドレー」と「Dream Fighter」が収録され
ライブで披露した全曲を網羅し、
客席からステージを映す目線のカメラシーンが多く臨場感があります。
全曲見所なんですが、個人的に今ツアーで3つ見所あげるなら、
「GLITTER」のレーザー演出・「時の針」のダンス・「スパイス」(照明も含めて)でしょうか。
そして、本編終わってのエンドロールは事前に告知されていなかったのでサプライズでした。
沖縄野外ライブの最後に打ち上げられた花火が収録されていました。
この花火はPerfumeの3人だけに内緒だったスタッフからのプレゼントで、
お客さんと一緒に座って花火を泣きながら見ている3人の姿が印象的で感動を覚えます。
初回盤の特典DVDは、その豪華さにビックリで、
これ1枚だけでも販売できるんじゃないかというほどの内容の充実ぶり。
さいたまアンコールはフル(約40分)で入っていました。
さいたまスーパーアリーナではスタジアムモードと広い空間を使ったので、
後方のお客さんにとってはステージが遠いわけですが、
アンコールでは、そのお客さん達のために後方に特設のステージを設け、
そこでMCと歌を披露するという、
いつもお客さんのことを考えているチームPerfumeならではの粋な計らいがあり、
アンコールのMCの感動的な話の後に「Dream Fighter」は反則すぎますよ。
あんなの泣くなと言われるほうが無理があります。
会場のお客さんのほとんどが泣いてたというのもよく分りましたし、
私の中ではオリンピックの公式応援ソングにしてもいいぐらいだと
感じているぐらいに好きな曲の1つですが、
結成から約7年間は、ほとんど知られていなかった彼女たちでしたが、
「1人でも多くの人に歌を聴いてほしい」という夢を諦めずに努力しつづけた結果、
その努力が人の目にとまり口コミで人気が上がって行き、
NHKとACのリサイクルキャンペーンのCMソングに起用されるというチャンスをつかみ、
そこから着実にステップアップしているPerfumeだからこそ唄える歌です。
そして、感動的な「Dream Fighter」のあとには、
氷結1年分をかけてアリーナの通路で行われた かけっこレースの面白さ。
カッコイイのからユルユルグダグダになる、この落差もPerfumeの魅力の一つですよね。
「スパイス」マルチアングルは、
個別の固定アングルに加えて正面固定アングルが本当に美しいです。
動きの一つひとつに見惚れてしまい、
大阪城ホール2日目で、ステージの真正面からほぼ20mの距離で観ていた感動が甦ります。
「時の針」個別バージョンがあることで、
3人それぞれのロボットダンスがようやくジックリ観ることができました。
「時の針」で、この振付を考えたMIKIKO先生は本当に天才的です。
ご当地チーム分けMC集では、
各会場の雰囲気が楽しめますし、
自分が参戦した神戸2日目と大阪2日目の記憶が甦りますね。
神戸では(こうべ)の「べ」チーム、大阪では(たこやき)の「や」チームでしたが、
同じようにどこかの会場に参戦した人は、あの日の記憶が甦って楽しい気分に浸っていることでしょう。
思いっきり客席が映っているので、思いがけず自分が映っているという人も多いでしょうね。
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08月02日(木)
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