ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
[35280869hit]
■お粗末聖火リレー
聖火、米サンフランシスコでは異例の“隔離リレー”
北京五輪の聖火リレーが9日、米カリフォルニア州サンフランシスコで行われた。
沿道には、中国のチベット暴動鎮圧に抗議する
人権団体メンバーら多数が集まったが、
主催者側が当初予定していたコースを全面的に変更、短縮し、
終了式典も中止するなど異例ずくめの形で行われた。
ロンドンやパリで発生した混乱は避けられたものの、
市民からは“隔離リレー”に不満の声も上がっていた。
同日午後、出発前の式典はほぼ予定通りに始まった。
ところが、第1走者が近くの倉庫に消え、
その後は発表されたコースとは全く別ルートを走行。
予定の10キロは約半分に短縮され、約2時間で終了した。
メールで情報交換したチベット支援メンバーらが次々にコースに駆け付け、
行く手を阻もうと路上に座り込み、警官に排除される場面もあった。
当初のゴール地点には数千人が詰めかけたが、終了式典も中止となった。
こうした事態に対し、チベット人高校生タシ・ドージさん(17)は
「リレー中止に追い込みたかったが、
コース変更までさせたので抗議は成功だ」と話した。
一方、沿道で約9時間待ち続けたという中国系のヒュイ・チャンさん
(38)は「聖火を祝福したかったのに残念」と肩を落としていた。
地元紙などによると、コース変更が決まったのは出発の約2時間前。
警備当局は出発直前、当初コースの警官数を増やし、
陽動作戦を展開する念の入れようだった。
(読売新聞 4月10日9時42分)
-----------------------------(引用終了)----------------------------
本来であれば、歓迎され楽しまれる聖火リレーですが、
もはや、一刻も早く、自分の国から出て行ってほしので、
いかにスピーディーに無難に終わらせるかを試行錯誤して、
疫病神の押し付け合いみたいな感じになっていますね(笑)
これから予定されている国の関係者は、
俺のところに来る前にリレーの中止が決まらないかなぁと、
内心は思っている人もいるのではないでしょうか。
ところで、今回の各地での抗議活動ですが、
先日のチベットのラサ地区で抗議デモが巻き起こっていなくても、
欧米なら聖火リレーの場所で、ここまで過激にならなくとも、
人権団体によるチベット弾圧に対しての、
抗議コールなどは起こっていたのではないでしょうか。
◆ダライ・ラマ14世が会見 「今こそ現実を受け入れを」と対話訴える
ダライ・ラマ14世の会見を拝見しましたが、
真摯な姿勢で理路整然としていました。
平和的な対話を求める一方で、
中国政府は、ヒステリックな対応に終始しています。
どちらが大人な対応をしているのか一目瞭然です。
中国は大陸は大きいですし、
国際的に大国の仲間入りを果たしても、
中国共産党は、いつまでも人間としての器が小さすぎます。

04月10日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る