ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
[35288747hit]
■『人権』を盾にすれば違法行為は許される?
朝鮮総連を強制捜査 点滴薬大量輸出 薬事法違反の疑い
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の関係団体
「在日本朝鮮人科学技術協会」(科協)幹部の親族の女性(74)が
点滴薬を不正に入手した事件で、警視庁公安部は27日、
薬事法違反(医薬品無許可授与)容疑で、総連東京都本部(文京区)など
6カ所を一斉捜索した。万景峰号は総連の祖国訪問事業として往来しており、
警察当局は全容解明には総連施設の強制捜査が必要と判断。
親族に点滴薬を譲渡したのは耳鼻咽喉(いんこう)科の医師(59)で、
公安部は北で需要の多い点滴薬の調達をめぐる指示系統や介在組織の捜査も進める。
他に捜索したのは、新潟市の総連祖国訪問新潟出張所、
科協幹部の親族と医師の自宅(ともに世田谷区)など。
総連施設については、公安部は今年3月、大阪市の中華料理店店員、
原敕晁(ただあき)さん=当時(43)=拉致事件で、
総連傘下の在日本朝鮮大阪府商工会(大阪市)を捜索している。
調べでは、科協幹部の親族は4月下旬、医師にアミノ酸点滴薬の譲渡を依頼、
5月1日に60袋の点滴薬を譲り受けた疑いがもたれている。
薬事法の規定では、医薬品の販売許可を得ていない個人や業者は、
処方箋指定医薬品の譲渡や販売はできない。
親族は医師から、肝臓疾患用薬品も譲渡されていたという。
アミノ酸点滴薬は栄養補給などに使われ、
栄養状態の悪い朝鮮人民軍兵士や、北の指導層で需要が多いとされる。
北から日本国内の関連組織に医薬品を調達するよう指示も出ていた。
公安部は押収資料を分析し、医薬品の持ち出しをめぐる総連や科協の
関与の有無の解明も視野に入れる。
科協幹部の親族は5月18日に新潟港に入港する万景峰号に、
点滴薬と肝臓薬を衣装ケースの底に敷き詰めるようにして積み込もうとした。
手荷物として持ち込み可能な上限額は30万円以内と定められており、
東京税関の職員が総額が30万円以上であると指摘すると、
親族は点滴薬などを置いたまま乗船した。
その後、点滴薬などは親族に返納されたが、東京税関は経緯を警察当局に連絡。
これを受け、公安部は入手ルートなどについて、内偵捜査に着手していた。
(産経新聞 11/27 11:04)
総連「科協」幹部親族 点滴薬、大量輸出図る 生物兵器に転用可能
(一部抜粋)
税関当局によると、6月にも大量の医薬品を持ち込もうとした男が
不許可になったという。祖国訪問に利用される万景峰号を使った
医薬品の持ち出しが常態化していたとみられる。
警察当局によると、アミノ酸点滴薬からアミノ酸を抽出して細菌培養に
応用することは技術的に可能で、生物兵器開発に利用される恐れがある。
また、北は経済的困窮から兵士の栄養状態が悪く、
栄養補給用の点滴薬も不足しているという。
今年6月、点滴薬を不正に販売した薬事法違反容疑で、
神奈川県警に摘発された都内の医薬品販売会社は、北朝鮮貿易を専門とする
複数の商社を介し、医薬品を大量破壊兵器開発の懸念がある外国ユーザー
リストに掲載された北の企業「ルンラ888貿易会社」などに輸出していた。
日本での医薬品調達は、北朝鮮の朝日友好医療事業公社や、
朝鮮労働党傘下の保健担当工作員らが指示しているとされる。
同県警が摘発した事件でも、役員が科協会員だった商社が介在しており、
警察当局は、日本の先端技術知識を本国に流出させていた疑いが
判明している科協の関係者が、医薬品持ち出しにも関与していた
疑いもあるとみて、介在組織や指示系統の解明を目指す。
(産経新聞 11/27 08:54)
ほか関連ソース:
読売新聞:北朝鮮核開発と関連?肝臓薬も…薬事法違反事件
[5]続きを読む
11月27日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る