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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■横浜FC J1昇格おめでとう!
カズが再びJ1の舞台へ!横浜FCが優勝で初昇格決める
Jリーグ2部(J2)第51節(26日・鳥栖スタジアムほか=6試合)
横浜FCが鳥栖に1−0で勝ち、勝ち点を90に伸ばして優勝が確定、
来季の1部(J1)初昇格を決めた。
2位神戸は湘南と2−2で引き分けて勝ち点86。
3位柏は2−3で札幌に逆転負けし同85のまま。
水戸−草津、東京V−仙台は、ともに1−1で引き分けた。
山形は5−0と徳島に大勝した。
(一部省略)
1998年オフ。経営問題を理由に横浜フリューゲルス(横浜F)は
事実上の解散を強いられ、横浜マリノスに吸収合併された。
その後、横浜Fのサポーターが中心となって市民クラブ「横浜FC」が産声を上げた。
創設3年目の2001年にJ2入りし、8年目にして大きな夢をつかんだ。
39歳の三浦は言った。「(昇格争いの)プレッシャーの中でやってきたことで、
若手を含めチームは大きく強くなった」。その表情は達成感にあふれていた。
★横浜FC苦難乗り越えた−市民クラブの理想を実現
消滅した横浜フリューゲルス(横浜F)ファンや市民の情熱が実って
産声を上げた横浜FCが、ついにJ1へと昇格する。
誕生から8年目、紆余(うよ)曲折を経たクラブに歓喜の時が訪れた。
「こういう小さなクラブでも、いつかはチャンスが来る。
低迷したけれど、やっとここまで来られた」と、
現役時代に旧西ドイツでプロとして9年間活躍した奥寺社長。
自ら体感した市民クラブの理想と、厳しい経営環境やリーグ戦の現実との間で、
一筋縄ではいかない苦難が付きまとった。
1998年、横浜Fは横浜Mに吸収合併されて消滅。
34万7000人の署名を集めて存続を訴えたサポーターは、
あきらめずに新クラブを発足させる。市民が会員となって運営に参画する
スペイン流の「ソシオ(会員)制度」を採用。日本スポーツ史上例のない
モデルとして注目され、下部リーグから再起を期した。
だが、資金難で特定のクラブハウスも練習場もない日々が続いた。
「少ない給料しか払えず、選手の士気を保つのは大変だった」と奥寺社長は振り返る。
クラブ運営会社とソシオ理事会の対立も表面化。
2001年には裁判にまで発展し、当初のソシオ制度は破たんした。
逆風が吹き続けたが、現在も市民が「クラブメンバー」として支える構造は健在だ。
スポンサー収入が安定し、徐々に戦力が整ったことも大きい。
横浜F最後の主将だった山口は「あの時とは別のチームだけれど、
同じ三ツ沢がホームのクラブだから、特別な思いはある」と話した。
念願のJ1で、横浜FCの新たな挑戦が始まる。
(サンスポ.COM 2006年11月26日)
鳥栖 0−1 横浜FC [鳥栖/12,077人]
0-1 後半32分 横浜FC:アレモン
神戸 2−2 湘南 [神戸ウ/11,112人]
0-1 前半36分 湘南:アジエル
1-1 後半28分 神戸:栗原圭介
2-1 後半44分 神戸:田中英雄
2-2 後半44分 湘南:加藤望
柏 2−3 札幌 [柏/11,471人]
1-0 前半32分 柏:山根巌
2-0 後半9分 柏:石川直樹
2-1 後半10分 札幌:相川進也
2-2 後半13分 札幌:フッキ
2-3 後半27分 札幌:中山元気
J2上位順位 勝点 得失点
横浜 90 +27 昇格、優勝
神戸 86 +26
柏 85 +21
-----------------------------(引用終了)----------------------------
プロを含む日本のスポーツはどうしても企業主体から脱し切れず、
赤字経営のチームは、身売りか、合併か、消滅の3つしか選択肢がありません。
Jリーグの横浜マリノスと横浜フリューゲルスの合併により、
初の市民クラブとして発足した横浜FC。
記事にもあるとおり度重なる逆境がありましたが、
J1昇格を信じてずっと支えてきたサポーターの皆様、
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11月26日(日)
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