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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■東京新聞の筆洗いは赤い水のようですね。
『こち亀』連載30周年 変わらぬ人気 破天荒 下町と共存
人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が連載三十周年を迎えた。
主人公の両津勘吉は、物語の舞台に銅像が建つなどすっかりヒーロー。
子どもから大人まで、幅広く長く愛される秘密を、
作者の秋本治さん(53)とともに探った。
▽大人も一緒に
「こち亀」は、東京・亀有生まれの秋本さんが一九七六年から
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載を始めたギャグ漫画。
派出所勤務の破天荒な警察官、両さんが巻き起こす騒動を描いて人気を獲得し、
コミックスは既に百五十一巻。累計で一億三千五百万部以上を売った。
連載二十周年ごろからテレビアニメが始まり、アニメで声を担当する
ラサール石井さんが舞台化も手掛けた。さまざまな両さん像を意識することで
「新たな刺激を感じ、飽きずに続けられた」と秋本さんは振り返る。
少年雑誌の漫画でありながら他と一線を画すのは情報量の多さ。
身近な遊びからマイホームや海外旅行、インターネットまで、
時代ごとの風俗や流行を取り込み、せりふやストーリーに生かす。
「大人と一緒に読める漫画に」と工夫を凝らす秋本さん。
「ある程度大人に向けて描いても、子どもは付いてくる。
後で調べて分かってもいいんです」
そのために、日々、感性をとがらせ網を張っている。
「新聞やテレビのほか、電車に乗ったり盛り場を回ったり。
世の中の動きをキャッチして、漫画に使えるものをより分ける」という。
素材は果てしない。「毎回、どんな話が出るのかと、
わくわくしてもらえるのが理想です」
▽下町の懐かしさ
東京の下町の風景も丁寧に描かれる。同世代の人には懐かしく、
子どもたちには「こんな時代があったことを知ってほしい」というメッセージ。
現在ではほとんど見られなくなった風俗も織り交ぜる。
社会の変化は早いが「この作品には、消えゆくものを残していく
役割もある」との思いからだ。
連載三十周年を記念した本「超こち亀」では、さいとう・たかをさんら
人気漫画家との合作が実現。ゴルゴ13やキン肉マンが両さんの世界に
入ってくるなど、ファンの話題を呼びそう。
週刊少年ジャンプも、表紙や巻頭カラーなどで大特集を組んだ。
秋本さんは「落ちこぼれだけど元気で前向き。
友情が一番の宝物だというテーマを胸に描いている」と話し、
一人で悩む子どもたちに「(こち亀を通じて)人と人との付き合いを
少しでも分かってほしい」と願っている。
(東京新聞 2006.09.22)
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『こち亀』は105巻まではコミックスを買っていました。
30巻〜60巻ぐらいまでが『こち亀』の絶頂期でしょう。
(50巻辺りは面白さが神がかってました。)
正直80巻以降くらいから読者にこびるキャラがドンドン登場したり、
アニメ化されたことによって守りの体制に入ったのか、
マンガから初期中期のような、作者のやりたい放題な毒々しさが抜けてからは、
もう面白くないのに、なんか意地になって、
100巻まで付き合ってやろうと惰性でコミックスを買ってましたが、
さすがに場所をとるので105巻でストップ。
ここ5年ほど週刊少年ジャンプすら全く読んでないので、
その後の『こち亀』がどうなっているのか分かりませんが、
今もコミックスには芸能人や有名人の「あとがき」があるでしょうか?
●9月23日付:東京新聞コラム 筆洗
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09月23日(土)
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