ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■狂った教師が遂に免職へ。
女性教諭に『公務員不適格』処分 都教委 (東京新聞)
社会科授業で配った資料の中で、東京都議を「歴史偽造主義者」と
実名でひぼうしたなどとして、都教委から戒告処分を受けた
千代田区立中学の女性教諭(56)が、研修中も反省がみられなかったとして、
三月末に分限免職になっていたことが三日、分かった。
分限免職は「公務員には不適格」と判断された場合の処分で、
教員免許が失効する懲戒免職とは異なる。
都教委が昨年度に分限免職としたのは教諭一人。
教諭は「都議をひぼうしたのではなく、誤った歴史観を批判しただけ。
研修の不当性を訴えた裁判が継続中なのに分限免職とする都教委のやり方は問題だ」と主張、
処分を不服として都人事委員会に審査請求する。
教諭は昨年、三年生の公民の授業で、
自分が韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領にあてた手紙を資料として配布。
手紙の中で、日本の侵略戦争を否定する発言をした自民党都議の
実名を挙げ「国際的には恥をさらすことでしかない歴史認識を、
得々として喜々として披露している」と指摘。
また「新しい歴史教科書をつくる会」主導の扶桑社版の教科書について、
「歴史偽造で有名な」などと書いた。
これについて、都教委は同年八月末、
「不適切な文言を記載した資料を作成、使用した」などとして教諭を戒告処分とし、
九月一日から十六日と、同二十日から今年三月末までの二回、研修を命じていた。
分限免職の処分説明書によると、
「プリントで生徒の保護者をひぼうした」などとして懲戒処分を受けた。
さらに今回の研修中に抗議文を読むなどしたことが
「公務員としての自覚や責任感が著しく欠如し、
その職に必要な適格性に欠く」としている。
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>千代田区立中学の女性教諭(56)が、研修中も反省がみられなかったとして、
>三月末に分限免職になっていたことが三日、分かった。
「分限免職」というのは簡単に説明すれば、
貴方は心身に問題あり周りに迷惑をかけるからクビということです。
(「懲戒免職」は法を犯したからクビ。)
さて、この分限免職になった中学校の女性教諭(56)は誰かといえば、
左巻きウォッチャーの間では知らぬ人は居ないほど有名な増田都子さんです。
>教諭は過去に二回、「プリントで生徒の保護者をひぼうした」
>などとして懲戒処分を受けた。
増田都子が2度行った保護者への誹謗とはこちら。
足立十六中事件インデックスより
問題となった授業は「沖縄の米軍基地」をテーマにした授業で、
増田教諭の偏見的な考えにより、「沖縄の人達はもちろん、
抵抗できる限りしましたが米軍は暴力(銃剣とブルドーザー)で
むりやり土地を取り上げて基地を作ったのが歴史的事実」等という、
米軍を一方的な「悪」とみる偏向授業であった。
その授業を受けた、日米両国籍を持つ生徒(父親がアメリカ人で母親が日本人)の
母親が増田教諭の授業内容に疑問を提起したところ、
増田教諭が二年生の各クラスで二日間にわたって、
その母親を非難、中傷するプリントを配った。
足立十六中の人権侵害事件 増田教諭配布のプリント全文
足立十六中 人権侵害事件の真実を語るホームページ(もっと詳しいまとめページ)
増田教員への処分 ―異例の五回処分―
【足立16中人権侵害事件の簡単なまとめ】
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04月04日(火)
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