ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■君 国 売 り た も う こ と な か れ
小泉首相、女系天皇反対に反論
小泉純一郎首相は27日夕、女系天皇を容認する皇室典範改正案への
反対論について「女系天皇を認めないということは、
仮に愛子さまが天皇になられた場合、
そのお子さまが男でも認めないということだ。
それを分かって反対しているのか」と反論した。
首相は「よく議論していけば、この改正は必要だと分かってもらえる」と、
今国会で改正案成立を図る方針に変わりがないことを強調した。
(以下省略)
--------------------(引用終了)--------------------
それも分かった上で反対していますが。
古典芸能の宗家や創業者一族や武家の名門なら話は分かります。
家の存続はすなわち技術や伝統の継承でもありますから、
優れた弟子を師匠の嫁のお婿さんに迎えることはよくあることだし、
全く問題もありません。
ですが、天皇家に関しては、
失礼な言い方は承知の上で極論を言いますが、
天皇家の存在価値は『血統』にあるわけです。
1200年以上もの血の継承、万世一系という「事実」に
その価値があるといえます。
これは世界中どこを探してもありません。
どこの馬の骨とも分からない男性をお婿さんに迎えては、
1200年以上もの間、多くの方が努力して守ってきた
天皇制はそこで途絶えてしまう訳です。
1200年以上もの時間を掛け守ってきたものが途絶えてしまう。
これは努力して次の世代へ思いを託してきた人々への裏切りになりはしませんか。
愛子様が天皇になるにしても何十年も先の話なので、
もっと時間を掛けて議論すればいいと思うのですが、
今すぐ決めなきゃダメなのでしょうか?
関連ブログ
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◆中国軍系企業にも1機…ヤマハ発動機ヘリ不正輸出
ヤマハ発動機(静岡県磐田市)製の無人ヘリコプターを巡る
外為法違反(無許可輸出)事件で、同社が中国に不正輸出したヘリは11機で、
このうち1機は直接、中国人民解放軍系列の武器製造企業
「保利科技有限公司」(ポリテク、北京市)に送られていたことが27日わかった。
ヤマハ発動機はこれまで、中国への輸出は
「航空写真撮影会社への9機のみ」と虚偽の説明をしていた。
静岡、福岡両県警の合同捜査本部と経済産業省は、
ヤマハ発動機が、ヘリが軍事転用される危険性を認識しながら
不正輸出していた疑いが強いとみて、詳しく調べる。
ヤマハ発動機が中国側と取引を始めて以降、ヘリの代金とは別に、
中国側から「役務代」として毎年数千万円が送金されていたことも新たに判明。
捜査本部は、その趣旨についても調べを進める。
関係者によると、11機が輸出されたのは2001年から昨年にかけて。
このうち、2003年11月に輸出された1機が、ポリテク社に送られた。
このヘリは「自律航行型RMAX」。ヤマハ発動機のホームページによると、
初めてGPS(全地球測位システム)を搭載し、
あらかじめ入力すれば無人で自動飛行する。
偵察・観測など軍事目的への転用は容易で、生物・化学兵器を搭載することで、
大量破壊兵器になる危険性も指摘されている。
当時の経産省令は、自律航行が可能な無人航空機を輸出する際、
同省の許可が必要と定めていたが、同社は許可を得ていなかった。
他に輸出された10機は、いずれも航空写真撮影会社
「北京必威易創基科技有限公司」(BVE、北京市)向けだったが、
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01月28日(土)
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