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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■お客様は神様です。
今日は、神戸国際展示場の

『レナウン・冬物一掃バーゲン』について行かされました。

しかし男物の冬服が、ほとんどない!

はしっこのスペースに申し訳程度にちょろっと陳列されているだけで、

誠につまらない。

そごう神戸店も、先日リニューアルオープンしましたが、

『女性のためのデパート』と衣替えをして、

紳士服コーナーは1フロアのみ。

男は肩身の狭い時代になったものです。

その分、女性がどんどんキレイになるのは大いに喜ばしい事ですが、

キレイと下品は違うので、

真のオシャレなひと≠ノなってほしいですね。

なぜ、そごうは女性向けのデパートになったのか?

待ちくたびれたお父さんがずらりと座る待合ルームに、座りながら考えてみた。

そこには、水島前会長が自分の利益だけを追求し続けた

そごうが崩壊に達したハード重視から、

お客さんの事を考えたソフト重視『顧客向上主義』に気づいたからでしょうね。

ソフト重視になれば、お客さんの気分も良くなり消費が進む。

お客さんを楽しませるすべを知っていないと消費を伸ばすことはできない。

商品を陳列しているだけでは、繁盛しない時代なのです。

情報提供の安心感や、店内の心地よさなどのムード、

その場所に足を運んだ時に起こる、気持ち=購買意欲が消費に繋がるのです。

テーマパークにしても、ディズニーランドやUSJは連日大盛況。

しかしその一方で、その他の日本のテーマパークがのきなみ経営破綻している。

日本のテーマパークが巨大な箱物という考え方に対し、

外資系テーマパークは、アイディアやホスピタリティといった

ソフトを重視しているからでしょう。

顧客をいかにして楽しませるというソフト面に重きを置く。

たとえば、日替わりのイベントや、

遊園地の遊具にいかに乗ってもらうかという単発的発想ではなく、

お客さんに夢や物語を与える工夫をしている。

消費とは気分であり、気分とは物語。

ひと時の物語の中に、幸せを見つけるのです。

西友が、ウォールマートと提携したと先日発表がありました。

ウォールマートも顧客向上主義≠フスーパー。

ウォールマートが日本に来る事で、

今だ、ハード重視から脱せられないダイエーは、益々窮地に立たされるだろう。

「お客様は神様です。」By三波春雄

さて、この日記はソフト重視なのでしょうか?


↑「散歩に行ってきます。」






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03月17日(日)
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