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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■期待もされてませんし「どうでもいい党」でいいんじゃないですか。
V さらに高市総務大臣は、「国論を二分する政治課題で一方の政治的見解を取り上げず、
ことさらに他の見解のみを取り上げてそれを支持する内容を相当時間にわたり繰り返す番組を放送した場合」を、
政治的公平性に反する事例とした具体的に挙げたと伝えられている。
国論が現に二分されている以上、一方のみの見解を報道し、
他方の見解の存在を報道しないという選択は、実際上、想定不可能である。
大臣が言わんとするのは、一方の見解のみを支持し、他方の見解を支持しないことが、
政治的公平性に反するということであるとしか考えにくい。

 放送法4条が要求しているのは、
党派政治の対立における公平性──不偏不党──であって、個々の政治的論点について、
放送事業者が一定の立場を支持する報道をしてはならないということではない。
論点の多角的解明義務に即して多様な立場を紹介した上で、
特定の立場を放送事業者が支持することは、当然あり得る。
これを否定することは、憲法21条違反である以前に、
放送法の解釈として誤りを犯している。

 「国論を二分する政治課題」で一方の政治的見解のみを支持する内容を相当時間にわたって繰り返すことは、
政治的公平性を求める放送法に違反すると高市大臣は主張するが、
そこでの国論を二分する政治課題なるものが、
違憲の疑いのきわめて強い法案を国会で可決・制定すべきか否かという論点であり、
しかも、その違憲性が、日本国憲法の根幹にかかわる原理原則にかかわる場合はどうだろう。
そこでも、単純・機械的に賛成論と反対論を紹介し、自分自身は何らの見解も示さないのが、
報道機関たる放送事業者のあるべき態度であろうか。

 放送事業者のよって立つべき憲法自体が攻撃されているとき、
放送事業者に対しても、憲法の敵と味方を単純・機械的に対等に扱うよう法的に強制すること、
憲法の基本原理への攻撃をも、それを擁護する主張と
対等・公平に扱うよう強制すべきだとの主張は、憲法の基本原理自体と齟齬(そご)を来す。

以上

立憲デモクラシーの会が出した見解を含めて長々と引用しましたが、

読めば読むほど放送法を法改正した民主党の菅政権のときに

どうして違憲だと抗議しなかったのでしょうか?

高市総務相の発言が意見なら「民主党政権での法改正内容は違憲」とするべきであり、

それに憲法学者が違憲と思うのであれば、

見解を述べることよりも法改正を訴えかけるべきなんじゃないでしょうか。

先日のジャーナリスト達による高市総務相の発言に抗議する会見もそうですが、

民主党のときに、なんで君たちは黙っていたの?と思うわけです。

けっきょく保守系の政治家が同じことを口にするのが気に入らないだけなんですよね。

中立を装ったりしても赤いしっぽが出ているんですよね。

それが分かりやすいほどバレていることに本人たちは気がついてなくて白々しくやっている。


新党名の対立、先鋭化 民・維協議会きょう初会合(産経新聞 3月1日)

民主党と維新の党は1日、両党の代表と幹事長で構成する新党協議会の初会合を開き、
新しい党名や綱領の調整を開始する。民主党が29日夜に開いた
全国幹事長会議では党名変更自体への反対論が出た一方、
維新も「全く新しい党名」を譲らない構えで、対立は協議前から先鋭化している。

 民主党の岡田克也代表は全国幹事長会議で「政権交代可能な政治を実現するため、
民主党をバージョンアップしなければならない」と呼びかけ、新党結成への理解を求めた。
当初は3月20日ごろの開催で調整していた結党大会について、
会場選定の問題で同月27日とすることも報告した。

 出席者から新党への異論はなかったが、
党名に「民主」を含むか含まないかを世論調査などを基に決めることへの不安が続出した。


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03月03日(木)
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