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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■まだ時代遅れな教育方法を続けている日教組
母親が韓国人ということが伝わり、韓国マスコミが大々的に
報道したため韓国で一躍有名になった。
インタビューでは、オーノ選手がアメリカン・フットボールの
大ファンということでワード選手の話になった。
ところが韓国人記者が「ワード選手が韓国系ということを知っているかい?」と
質問したのに対しオーノ選手は「知らなかった。意外だ」と答えている。
さらに「ワードは混血ということでいじめられたそうだが、
あなたはそんな差別はなかったの?」という質問にオーノ選手は
「そんなことはなかったね。友達とは仲良くすごしたよ」というのだった。
ワード選手についていえば、日ごろアメリカン・フットボールなどには
まったく関心のない韓国世論が、韓国系のハーフだという
“血筋”ゆえに彼をまるで民族的英雄のようにまつり上げた。
そして韓国系ということを米国人ならみんな知っているだろうと思って、
やはりアジア系ハーフのオーノ選手に聞いたところ「知らない」というのだ。
ワードにしろオーノにしろ、その活躍は血統ではなく育ちであり環境だろう。
だから日本世論はたとえばオーノ選手に「日本」を意識することはほとんどないが、
韓国世論は血統へのこだわりが強い。
トリノではスキー男子モーグルでやはり韓国系の米国選手トビー・ドーソンが
銅メダルを取り韓国マスコミをにぎわしている。
彼はハーフではなく孤児として米国人家庭に引き取られ米国で育った。
早速、韓国内で“父親”など血縁者が名乗りをあげている。
韓国ではこうした“血統主義”はいつも美談になる。
しかし血統主義ゆえに冷たい目で見られてきた混血や海外養子が、
成功物語となると血統主義でとたんにもてはやされるという韓国的風景には、
どこか落ち着かない気分が残る。(ソウル 黒田勝弘)
----------------------------(引用終了)-------------------------
なんか予想できたけど、名乗り出ている人は「DNA検査でバレる」
ということを知らないのでしょうか。
金に目が眩んだらどうでもよくなる?
というか、名乗り出ている親はつまり過去に
さまざまな事情から子供を捨てたり
施設に預けた身に覚えがありってことなんですよね・・・。
ちょっとは恥ずかしい事をした、
かわいそうな事をしたという感覚はないのでしょうか。
ドーソン選手は実の親に捨てられたこと。
過去に親探しをしても見つからなかったこと。
ところが、メダルを取った途端、親だと主張する人が
現れまくったのはいいが、DNA検査を応じる人はゼロだったこと。
これらのことで何度傷つけられたことでしょうか。
韓国在住の日本人が書いていた人気ブログを書籍化した
『韓国人につけるクスリ』に「韓国は幼児輸出が盛んという」項目があります。
それによると、幼児を海外に養子として送ったり、
捨て子から養子縁組になる幼児輸出大国だそうで、
アメリカ人口統計局の調査によると、養子縁組約20万人のうち、
約47.555人が韓国人でナンバー1だそうです。
子連れで離婚した人が、子供が居ると再婚しにくいということで
邪魔になるから捨てたり、福祉団体ホルトという施設に引き渡すのだとか。
また捨て子や海外で養子なる子の中でも障害児の比率が多いそうで、
さすが、世間体・ミエ・プライド・自分達の今後しか考えていない
あの民族ならではのお話です。
この項目の締めくくりに、
>祖国に捨てられた子供たちが海外で名をはせるほどの
>偉大な実績を残したら、韓国人はやはり
>「ウリミンジョクは優秀ニダ」と言うのだろうか。
少なくとも、名誉や金につられ「自分の子供ニダ」と言い張る大人が
次々に現れるというのはよく理解できました。
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02月26日(日)
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