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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■オバマ氏、27日広島訪問=現職米大統領で初
憎しみを超え、理性の力で一緒に手をつないでいきたい」。
「広島県原爆被害者団体協議会」理事長の坪井直さん(91)は期待を込める。

 広島工業専門学校(現・広島大工学部)の学生だった坪井さんは
朝の通学途中に爆風に吹き飛ばされ重傷を負った。意識が戻ったのは9月の終わり。
「アメリカに対する憎しみを乗り越えることはただ事じゃなかった」。
被爆者というだけで結婚や就職で差別を受けた。中学校の教員を定年退職後、
県被団協の一員として欧米や中国、北朝鮮などを訪問し、被爆体験の証言活動を始めた。

 初めて米国に足を踏み入れたのは1995年。
「最初は何言うてもダメだった」。現地の米国人からは原爆投下を正当化する意見を浴び、
逆に「真珠湾攻撃はどう思うのか」と問われもした。

 「日本を強調してはならん。格を上げて人類の話にせんと」。
戦争のむごさや核の恐ろしさを根気強く訴えると相手の反応が変わった。
「広島で『ダメダメ』と言うだけじゃだめ。
何年もかけていろんな所に行って、ようやく気付かされた」

 オバマ氏に望むのは、原爆慰霊碑への献花と演説で核兵器の非人道性に触れることだ。
「あそこには『過ちは繰り返しませぬ』という言葉がぴしゃりと書いてある。
そこでプラハのような演説をしてくれたら『オバマさん、よう来てくれた』と、
もう感謝の気持ちでいっぱいじゃ」。歴史的瞬間を待ち望んでいる。

オバマ大統領の広島訪問が正式に決定しましたね。

メディアの報道を見ていましても、

やたらと謝罪にこだわっているのですが、

被爆者や広島市民や広島市長が謝罪を求めてはいないのに、

まったくの部外者が謝罪にこだわっているのってちょっと違うのではないかと思います。

まずは訪問することと知ってもらうことがこの先へつなげる第一歩ですし、

原爆による全ての犠牲者を日米で追悼することが重要なのではないかと思っています。

スピーチの内容は決まっていてその中に謝罪の言葉は含まれませんが、

資料館を訪問して核兵器の恐ろしさを目の当たりにしたことによって感情が揺さぶられて、

(可能性は少ないながら)平和公園でのスピーチで

原稿には含まれてなかった謝罪の意味が含まれる内容の言葉を

オバマ大統領が自然と語ったのであれば、

それはそれで評価すればよいことであって、

こちらが最初から求めるものじゃないですよね。

「過ちは繰り返しません」と非戦闘員である民間人を大量虐殺する核兵器の使用は二度と行わないことや

核廃絶への誓いを新たにしてくれれば充分ではないでしょうか。




05月11日(水)
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