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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■民主党政権時代には騒がなかった人たちに言われても…。
大谷氏は「視聴者に既に多大な影響が出ているのではないか」と自らの取材先での経験を元に語った。
大谷氏は、東日本大震災の被災地で「まだ復興していないのに
復興しているかのような取材をさせられているんだろう」という住民のメディアへの不信感を痛感したという。
会場の記者に「メディア人だから危機感を共有してほしい」と呼びかけた。

過去、自民党の福田政権時代や民主党の菅政権時代にも

同じ発言が総務大臣などから発せられていましたし、

しかも、高市総務相は民主党政権時代に改正された放送法の解釈を

改正された放送法に沿った話を菅政権時代の細野議員や平岡総務副大臣がしたのと

同じように述べているだけなのですが、

第176回国会 総務委員会 第6号 平成二十二年十一月二十六日(金曜日)

民主党細野議員「倫理規定であると考えている」
平岡総務副大臣が「(倫理規定ではなく)我々としては法規範性を
有するものであるというふうに従来から考えている」

そのときのマスメディアは「政権が停波発言をした」と批判することもなく発言を無視し、

「政府の介入は許されない!」と抗議行動に出ることもなかったのに、

なぜ今回だけ、このような行動に出たのかを逆に知りたいんですけど。

民主党政権時代には、

当時の復興大臣である松本龍氏が記者やテレビカメラの前で堂々と「書いたらその社は終わり」と発言したり、

前原氏が行う会見で自分のことを批判的に書いたという理由で

産経新聞の記者だけ会見から排除したり、

「電波止めるぞ!」民主党幹部が目の敵にする表現の自由(現代ビジネス 2012.03.12)

「間違った情報ばかり流すなら、電波を止めてしまうぞ!政府は電波を止めることができるん

だぞ。電波が止まったら、お前らリストラどころか、給料をもらえず全員クビになるんだ」

 いまどき、こんな暴言を吐く政治家がいたとは驚くほかないが、
これは民主党の輿石東幹事長の発言である。

新聞記者を恫喝していたように、あからさまに圧力を使っていたのですが、

その頃は政権による圧力や報道が萎縮するとか言った抗議もありませんでしたよね。

ずいぶん前ですが、ある朝日新聞記者がツイッターで

「与党は政権に就いているのだから野党よりも批判されて当然である」

というようなことをツイートしていましたが、

民主党政権時代も自民党政権と同じように批判の声が強ければまだしも、

批判はしても大臣が辞任するまで続けるといったことはまずなく、

特に違法献金などの問題は追及が甘かったぐらいでしたので、

3年前の民主党政権の報道を見てきた者にすると、

そんな人たちが、民主党政権時代にはろくに抗議もせず今回だけ「息苦しい」だの

「権力は必ず腐敗し暴走するからジャーナリズムが監視しなければならない」と

第4の権力である側が正義感を振りかざして言っても、ぜんぜん説得力が感じられないんですよね。


>金平氏は、放送の現場は「いま息苦しい」と語る。
>権力からの攻撃なら跳ね返せるが、

権力からの攻撃を跳ね返せるならこんな抗議活動をする必要なんてないのでは?

>自主規制や忖度、自粛といった雰囲気が「メディアの内側に生まれてきている」と指摘。

自主規制や自粛なんてメディアが勝手にクレームを恐れて実行しているだけでしょう。

他人の気持ちをおしはかるほど忖度している報道なんて本当に少ないですし。


>「過剰な同調圧力から生じる『萎縮』が蔓延している」と危機感を示した。

過剰な同調圧力を作ることもできるメディアが『萎縮』しているとは到底思えないのですが。

例えば、このメンバーの中に居る岸井氏なんて


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03月01日(火)
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