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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■鳩山由紀夫なら「孔子平和賞」をホイホイ受け取りそう。
パレスチナ加盟に反発した米国が11年秋から分担金の支払いをとめており、
日本は事実上のトップ。日本は分担金に加え、追加の拠出にも応じてきた。
こうした立場を背景に、日本は「記憶遺産が政治利用されない制度改革」に
取り組むようユネスコに求めようという狙いだ。


 ■海外の反応、懸念も

 一方で、日本政府が資金拠出の見直しなどに出た場合、
日本が築いてきた国際的な信用を失うとの懸念もある。

 ユネスコは途上国の識字教育から文化交流、災害予防まで幅広い活動に取り組んでおり、
記憶遺産は事業の一つに過ぎない。
太平洋戦争に敗れた日本が、国際社会に復帰するごく初期に加盟した
国連機関がユネスコで、日本とユネスコの関係は深い。

 分担金支払い停止の検討について、政府関係者の中にも疑問の声がある。
ユネスコに関わった外務省幹部は「米国などがことあるごとに国連機関への
出資凍結や離脱などを繰り返す中、日本は国際機関の財政を支え続け、
国際的な信用を得てきた。日本の意向が通らなかったといって
出資を止めれば日本のイメージが変わる」と話す。
共産党の山下芳生書記局長も13日の記者会見で
「日本政府の主張が認められなかったとはいえ、
国際社会の理解を得られないだろう」と述べた。

 ■<考論>軽々に言うべきではない

 松浦晃一郎・前ユネスコ事務局長 審議の透明性が確保されていないのは確かだが、
軽々に分担金の減額や停止を言うべきではない。
その前に、日本が教育や文化の分野でユネスコと太いパイプを築いてきた歴史を踏まえ対処すべきだ。

 今回の問題は、基準の一つに文書などが本物かを見極める「真正性」があるにもかかわらず、
チェックする仕組みがなかった点にある。中国側の申請資料を事前に日本側に示し、
コメントを求めた上で審議すべきだった。
今後は「日本ユネスコ国内委員会」で問題点を分析し、
制度改善をユネスコ事務局と関係国に求め、中国の文書が公表されたら
日本側の学者らの意見を集約し、反論すべき点は書類で提出することだ。

 ■<考論>明確に抗議の意思示した

 坂元一哉・大阪大大学院教授(国際政治学) ユネスコの創立趣旨は、
人の心の中に平和のとりでを築くことだ。
日本政府の反対を押し切り「南京」を記憶遺産に登録したことは、
国家や人々の対立の溝を深め、趣旨と正反対の結果になっていると言わざるを得ない。

 その意味で、政府が分担金の停止を持ち出して明確に抗議の意思を示したのは悪いことではない。
これまで日本外交は不満があっても協調を重視し、我慢し続ける面があったが、
必ずしも良い結果につながらなかった。
ユネスコの事業が対立する歴史問題の「お墨付き」に利用され続ければ、
日本人の心に「ユネスコって何だ」という拒否感が深まりかねない。

>政府高官の一人は「日本が支払いを止めたら中国が肩代わりしかねない」と自制を求めた
>外務省幹部に対し、「(中国に)出させればいいじゃないか」と強気だったという。

【これでは話にならない。アジア太平洋地域世界記憶遺産委員会10名のうち中国4人、韓国1人と半数。日本はゼロ】
日本の文科省は、委員を打診された際に、文科省は断った前歴もあるようだ。全てにおいて、戦う体制になっていない。ユネスコへのロビーにも課題があるようだ。体制・態勢整備が急務だ— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) 2015, 10月 14

アジア太平洋地域世界記憶遺産委員会10名のうち

中国4人韓国1人で日本人はゼロという中で、

腹が立ったからと言って分担金を止める発言も

中国に分担金を出させればいいという発想も、

それこそ中国の思う壺じゃないでしょうか。

我が国の国際的立ち位置を見失っていると思いますよ。

委員会に日本人を入れる努力をする、

南京事件があったことは認めつつも、


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10月14日(水)
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