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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■翁長知事はけっきょくどうしたいわけ?
沖縄・翁長知事、辺野古埋め立て承認取り消し(産経新聞 10月13日)
沖縄県の翁長雄志知事は13日午前、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設で、
公有水面埋立法に基づく辺野古の埋め立て承認に瑕疵(欠陥)があったとして
承認を取り消す手続きを行った。午前10時からの記者会見で正式表明する見通し。
防衛省は同日中にも同法を所管する国土交通相に取り消し処分の効力停止と
処分の取り消しを求める行政不服審査を申し立てる。
1週間程度で効力停止は認められる見通しで、防衛省は移設作業を進め、工事にも着手する。
翁長氏は取り消しの効力が停止されると、効力確認や工事差し止めを求める訴訟を提起し、
防衛省との法廷闘争に発展する見通しだ。
防衛省による辺野古の埋め立て申請は、一昨年12月に仲井真弘多前知事が承認している。
翁長氏は、昨年12月の就任後に設置した県有識者委員会が
承認手続きの法律的瑕疵を指摘した報告書の内容に沿い、埋め立て承認を取り消した。
取り消しの理由は、自然環境破壊と騒音被害、基地負担の固定化などの観点から、
辺野古沖を埋め立てて普天間飛行場の代替施設を建設することは
公有水面埋立法が規定した適正で合理的な国土利用との要件を満たしていないと指摘。
辺野古沖周辺の生態系保護など環境保全措置も不十分で、
同法の要件を充足していないとも結論づけた。
8月10日から9月9日までの1カ月間の政府と県による集中協議の終了後、
防衛省が辺野古沖で移設作業を再開したことを受け、
翁長氏は9月14日、埋め立て承認を取り消す方針を表明した。
翁長氏は取り消しに向けた手続きも進め、
防衛省の見解を確認する聴聞を10月7日に行うと通知した。
防衛省は聴聞出頭の代わりに9月29日、「埋め立て承認に瑕疵はなく、
取り消しは違法」と主張する陳述書を提出。県は10月7日に聴聞手続きを終了した。
<辺野古承認取り消し>「やっとこの日が」県民、期待と不安(毎日新聞 10月13日)
「やっとこの日が来た」「これからが本当の闘いだ」。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の
県内移設阻止に向け、同県の翁長雄志(おながたけし)知事は13日、
名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認の取り消しを正式決定した。
翁長知事が移設反対を掲げて昨年11月の知事選に当選してからほぼ1年。
承認取り消しを待ち望んできた移設反対派の県民らからは決断を喜ぶ声が次々と上がった。
一方で本当に工事を止めることができるのかと不安視する声もあった。
「政府を相手にすることが簡単でないことはよく分かっている。
政府が埋め立てをどう進めてくるか分からないが、新辺野古基地は造れない」。
午前10時から県庁で承認取り消しの会見に臨んだ翁長知事は、
詰めかけた報道陣に対して決意を語った。
移設先の辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では移設に反対する県民らが抗議の声を上げた。
知事の承認取り消しの正式決定が伝えられると、拍手や歓声が沸いた。
しかし辺野古の埋め立てを強行する姿勢を崩さない政府との対立が長期化するのは必至で、
ゲート前で座り込んできた県民たちは口々に抵抗を貫く決意を語った。
沖縄本島南部の八重瀬町の病院職員、神谷栄子さん(58)は
「これからが私たちの踏ん張りどころ。辺野古に基地が造られてしまえば、
沖縄はもう日米両政府の要求を拒否することができなくなる。
覚悟を決めて知事を支えたい」と力を込めた。沖縄本島中部のうるま市の伊波義安さん(73)も
「知事の判断が延びていたのでやきもきさせられたが、
やっとこの日を迎えることができた。今まで以上に強く抗議の声を上げたい」と話した。
政府との攻防が正念場を迎え、抗議に参加し始めた人も多い。
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10月13日(火)
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