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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■ニセ医学ほど怖いものはない。
対応と結果については改めてお知らせします。

 池上さんの「新聞ななめ読み」は2007年4月、週1回の連載として始まりました。
2010年4月から月1回、「読者にとって分かりやすいか」を切り口に、
鋭い新聞批評を展開してきました。

 本紙への厳しい批判、注文も何度となくありましたが、すべてを掲載してきました。
批判や異論を載せてこそ読者の信頼を得られると考えたからです。
今回の過ちを大きな反省として、原点に立ち返り、
本紙で多様な言論を大切にしていきます。(東京本社報道局長・市川速水)

> 8月5、6日付朝刊で慰安婦問題特集を掲載して以来、
>本社には言論による批判や評価が寄せられる一方で、
>関係者への人権侵害や脅迫的な行為、営業妨害的な行為などが続いていました。

> こうした動きの激化を懸念するあまり、池上さんの原稿にも過剰に反応してしまいました。

この件に関しては何度もお詫びして対応が早いわけですが、

誰が掲載拒否の判断したのかなどといった具体的な記述もなく、

けっきょく他人のせいです。


首ひねる独自マッサージ後乳児死亡 NPO代表任意聴取(朝日新聞 9月6日)

大阪市内で今年6月、乳幼児向けのマッサージを提唱しているNPO法人の代表から
施術を受けた乳児が、施術中に意識不明になり、
死亡していたことが捜査関係者への取材でわかった。
大阪府警は遺体を司法解剖し、代表らから任意で事情を聴くなどして
死亡の経緯を慎重に調べている。

 捜査関係者によると、6月2日、生後4カ月の男児が
大阪市淀川区の事務所内で代表の女性からマッサージを受けた。
女性は男児を床にうつぶせに寝かせて首をひねったり、
ひざの上に乗せて首をもんだりしていたが、
施術中に男児の呼吸が止まり、スタッフが119番通報したという。
病院に救急搬送されたが、6日後の同8日に死亡した。

 府警は病院から連絡を受けて捜査を開始。遺体を司法解剖した結果、
死因は脳に酸素が十分に行き渡らなくなる低酸素脳症による多臓器不全だったという。

 NPO法人の理事の男性は取材に対し、
昨年も代表の施術を受けた幼児が死亡したことを明らかにしたうえで、
「亡くなったのは不幸なことだが、2件とも施術と死亡との因果関係はないと考えている。
警察の捜査に協力したい」と話した。

より詳しい記事がこちら。

施術後に乳児が死亡…「免疫力高める」首ひねり(読売新聞 9月6日)

大阪市淀川区で6月、「赤ちゃんの免疫力を高める」などとうたう
NPO法人代表の女性(56)(新潟県上越市)から、
首を強くひねるなどの施術を受けた神戸市の男児(生後4か月)が途中で意識不明になり、
その後死亡したことが関係者への取材でわかった。
代表はマッサージなどの国家資格を持っておらず、
昨年も施術を受けた幼児が死亡していた。
大阪府警は代表から事情を聞くなど死亡の詳しい経緯を調べている。

 NPOの本部は新潟県上越市にあり、代表は2003年の設立前から、
乳幼児を対象に「背筋や首のゆがみを直す」などとして自ら考案した施術法を実践。
東京都と大阪市淀川区にも事務所を置き、ホームページで「病気になりにくい体になる」
「便秘やアトピーも治る」などと宣伝し、
1時間1万円で、6000人以上に施術しているという。

 関係者によると、男児が施術を受けたのは大阪市淀川区の事務所内で今年6月2日。
代表が男児を床の上にうつぶせにし、首を90度以上ひねって顔を上向きにしたり、
膝に乗せて首をもんだりしていたが、施術を始めてから約45分後に男児の呼吸が止まった。
スタッフの通報で救急搬送されたが、
低酸素脳症による多臓器不全で同8日に死亡した。

 男児の母親も付き添っていたが、全ての施術は見ていなかった。


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09月06日(土)
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