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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■国民の声を反映して早く解散しろ。
秋の臨時国会召集に向けた政府・民主党の動きが鈍い。
国会を開けば、衆院解散に追い込まれかねないためだ。
しかし、秋に臨時国会を召集しないのは異例で、秋から年末まで国会を開かなかった例は戦後一度もない。
民主党内からも「政権与党としての責任放棄と批判される」との声が出始めた。
輿石幹事長は9日の記者会見で、臨時国会の召集について、
「いつ開くかは私が決める話ではない。
(民主、自民両党の新執行部のあいさつが行われる)
11日に段取りができるので、そこからだろう」と述べた。
輿石氏は、赤字国債の発行を可能にする特例公債法案について、
「成立に向けて努力したい。それには臨時国会を開かなければ」と語った。
ただ、輿石氏ら民主党執行部は、自民、公明両党から法案への協力を取り付けた上で、
国会召集の運びとしたい考えだ。
民自公の協力の土台がないまま、国会を開いた場合、
自民党などが内閣不信任決議案や閣僚に対する問責決議案などを視野に、
政権を揺さぶってくる可能性が高い。解散をできるだけ先送りしたい
民主党とすれば、「臨時国会は開かないほうがましだ」との判断につながっている。
しかし、特例公債法案の成立を来年の通常国会に先送りすれば、
歳出抑制で国民生活に影響が出る。
さらに、市場の信頼を失って国債の価格が下がることも懸念されている。
先の通常国会では政府が新たに提出した法案の成立率は6割強にとどまり、
積み残しの法案は少なくない。
首相周辺からは「政権として国会を開かない選択肢はない」との声が出ている。
自民党は攻勢を強める。
「臨時国会で法律を通していくのは与党の責任だ。
いまだに臨時国会をやりたいという話もない。驚くべき状況だ」
自民党の安倍総裁は9日の全国幹事長会議のあいさつで強調し、
政府・民主党に対し、早期に臨時国会を開いて、
自民党の谷垣禎一前総裁と野田首相が合意した
「近いうち」の衆院解散に踏み切るように求めた。
あえて臨時国会を開かないようにしていることもそうですが、
これも酷い話ですよ。

https://twitter.com/TAIRAMASAAKI/status/255839812932759552
復興予算「転用」 被災地支援が後回しでは困る(10月10日付・読売社説)
民主党は酷い政治を3年も続け、
そして、今は恥ずかしげもなく与党としての責任を放棄しのうのうとしているのに、
自民党政権の時に比べればマスメディアの批判はゆるく雲泥の差がありすぎますし、
自民党政権時代は、
支持率低下など事あるごとに「総理、解散はいつですか?」と
毎日、何回も解散を迫っていたマスメディアですが、
「増税法案が通ったら国民に信を問う」
「3党合意で近いうちに解散する」と言い切った野田首相に対して、
自民党の時と同じように、
連日しつこく解散をいつするのかという質問をしないのは何故なんでしょうか。
この扱いの違いに憤りや違和感を感じます。
◆ お知らせです。◆
明日から15日頃まで日記の更新をお休みします。
体調悪化とか検査入院とか、そういうのではないのでご安心ください。

10月10日(水)
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