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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■わけの分からぬ事ばかり
今回の決起は34年前、保健所に家族を殺された仇討(あだう)ちである!」
などと記されていた。
「元厚生次官宅襲撃事件」と題した書き込みで、
「やつらは今も毎年、何の罪の無い50万頭ものペットを殺し続けている。
無駄な殺生はするな」などと書かれていた。
山口県柳井市に住む父親によると、小泉容疑者が3歳ぐらいから
小学2年か3年まで飼っていた白い犬は病気で死んだ。
その後、家に来る茶色い野良犬を飼うようになったが、
自宅で営んでいた駄菓子屋の客や周囲の人によくほえるため、
保健所に処分してもらった。息子には相談しなかったという。
「息子は『いやだ』と言っていた気がする。
そのことを根に持っていたのかもしれない」と父親は話した。
(朝日新聞 2008年11月23日18時46分)
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だとすると父親を恨みそうなものですが、まったくの他人に狂気を向ける。
近頃、親への復讐(親を困らせてやろうという動機)で、
見ず知らずの他人に危害を及ぼす事件が相次いでいますが、
この事件も父親への復讐だったのでしょうか?
犯行に至った動機が、ペットの復讐だけだとするならば、
けっきょくのところ、「そんなことだけで?」となってしまいますが、
殺人に及ぶというのは、そこに至るだけで普通の心理状況ではないので、
常人の考えが通用しないのも無理はないのですが、
犯行動機が「本当にそれだけ?」なのと感じてしまうこと以外にも
最もこの事件で疑問なのが、
これは誰しもが感じていることと思いますけれど、
無職なのに家賃が月6万円のアパートに入居し、
近隣トラブルは数多く起こしながらも、
読売新聞:隣人へ「黙れ」…小泉容疑者、自宅周辺でトラブル絶えず
家賃滞納だけは一度も無かったということで、
収入源は一体何処からきていたのかという疑問です。
誰が、この小泉容疑者に生活資金を提供していたのか。
もしくは「無職」としながらも裏で何かの仕事をしていたのか。
わけの分からないことばかりなので、逆に、それによって、
さまざまなストーリー展開ができてしまったりしがちなだけに、
今後の捜査が待たれるところです。

11月24日(月)
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