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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■中国、海外メディアを嘘つき呼ばわり
65キロの道のりを90分かけ、わざとゆっくりと走ったという。
26日夜、チベット地区では部分的に夜間外出禁止令が出された。
「ここチベットはとても危険なのだ」。ある治安部隊員は、
こうWSJの記者に言い、立ち去るよう求めた。
「抗議行動や暴動などについて自由に話ができるチベット族はごくわずか。
主要道には大規模な治安部隊が巡回し、通行人に身分証明書の提示を求め、
周辺の重く抑圧された雰囲気を強めていた」−。
FTの記事は取材団に共通する思いのようだ。
(産経新聞 2008.3.27 20:16)
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事前に中国側の用意した僧侶に取材させて、
いかにもチベット人が乱暴を働いたと演出したものの、
本物の僧侶たちの覚悟の告発がありました。
この後、中国当局の監視があることを知りながらも、
わが身を犠牲にして、自由の無い多くのチベット人のために、
勇気を振り絞り真実を語った若い僧侶たちのことを
想像すると胸が痛くなりました。
もしかすると、すでにこの世に存在していないのかもしれません・・・。
◆「外国メディアは事実歪曲」 中国記者協会が非難
中国のニュースサイト「中国新聞網」によると、中華全国記者協会は28日までに、
チベット暴動に関する外国メディアの報道について
「一部が(事実を)歪曲(わいきょく)したり、
でっち上げの報道をしている」として、強く非難する声明を発表した。
声明は「真実はニュースの命」だと強調。
暴動は、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世側が画策、
扇動した暴力犯罪だと主張した上で「西側メディアは事件を報道する際に、
記者の職業倫理に反して歪曲報道をしている」とした。
一方で、中国メディアは、暴動で漢民族や警官に死傷者が出たとするだけで、
チベット民族側の死傷者数などは報じていない。
また、チベット民族が商店を襲う映像は繰り返し報道するものの、
武装警察がデモを制圧する様子などは報じていない。
(産経新聞 2008.3.28 21:21)
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ああ、思わず、緒川たまきさんの画像を引っ張り出してしまいました。
古今東西において、日頃から嘘をつきまくっている奴ほど、
真実を言われると、「あいつは嘘をついている!」なんて、
相手を嘘つき呼ばわりするものです。
だいたい、記者の動きを規制したり、監視をつけたり、
決まった人以外にはインタビューさせないなど、
自由に取材させないので、
何を言われても仕方がない。
だから、何を言っても恥の上塗り。

03月29日(土)
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