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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■拉致被害者 帰国から5年。
独裁政権による洗脳というのはどれほどのものなのかと心配し、

お子さん方が帰国する時は、環境がまったく違う日本の社会に、

順応できるのだろうかと心配になったものですが、

そんな懸念も稀有に終り、

それぞれがそれぞれに生活を謳歌されており、嬉しく思います。

しかし、『自分たちだけ戻ってきてしのびない』という気持ちを

背負わせてしまっているのは、つらいものがあります。

>薫さんらは既に、政府や警察、関係する家族に知っている話を伝えているという。

政府や外務省はこの得た情報を交渉の場で活かしきれているのでしょうか。

これまでの交渉はナイーブすぎると感じてしまいます。


>「北朝鮮の反日感情は根深い。日本はその原因を考える必要があり、
>敵対心で応じるだけでは問題はこじれるばかり」と政府に柔軟な対応を求め、
>「被害者家族の活動の原点は、体制崩壊を目指すことではなく、
>『失われた家族を取り戻したい』との思い。
>それを実現するため、あらゆる手を尽くしてほしい」と話した。


産経新聞 北への人道支援を検討 拉致再調査を条件に 政府

戻ってくる可能性に繋がるならカードだけでも作っておくべきだと思いますが、

仮に、北朝鮮がこの条件を飲んで、

これまでとまったく同じ情報しか出さなかった場合でも、

人道支援に踏み切ってしまうのであれば、

福田首相が掲げていた「拉致問題の解決」への

国民的コンセンサスは一気に失われるだけです。




10月13日(土)
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