ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■先を読む能力。
「僕に『社会党、共産党との共闘はおかしい』と言う人もいる」としたうえで、
「野党として多数の国民の支持を得るためにどうしたらいいか考えないといけない。
沖縄の選挙も全野党がまとまったことでライト(右派)の票が
逃げたのではないかというが、
民主党単独であれだけとれるのかという問題だ」と反論した。
(朝日新聞 2006年11月21日19時36分)
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読売の社説は正論すぎてツマラン!実にツマラン!
教育基本法には賛成で独自改正案を提出しているのも関わらず、
共産や社民と共闘して国会完全欠席を決め込む。
教育基本法の審議以外にも、
消費者金融のグレーゾーン撤廃法案ですら審議拒否しており、
それだけのことを実行しておきながらも、選挙で負けたとたんに、
「明日から出ます。」では、正に目先の選挙目当てで、
この時点で「国民のために」政治するよりも、
自分達のことのためにパフォーマンスをやっていましたと認めたようなもの。
とにかく沖縄知事選で勝つための窮余の策としてなりふりかまわず、
戦略なしに小手先の戦術におぼれ、
またしても墓穴を掘ってしまっています。
ここ5年の行いを見ていても民主党は墓穴ばかり掘り、
野党で一番議席数を持っているとうだけで、
民主党は、自分達のパフォーマンスはどれだけの整合性を持っているのか、
客観的に見つめる力を養わないと、
いつまでも先を見据えた冷静な戦略は取れないことでしょう。
どうひいき目に見ても今の民主党では、先を見据えた戦略の部分で、
自民党と渡り合えるほどの力があるように思えません。
この民主党の戦略性の無さは、マスメディアにも責任があります。
自民や政府憎しなだけで、民主党が打ち出す政権公約に疑問点があっても、
そこを追求せずに持ち上げる。
この甘やかしの構造こそ、いつまで経っても民主党が
自民党の反対のことさえ言っていれば、
いつか政権交代できると勘違いを起こさせ、
小手先だけの墓穴パフォーマンスに終始させているのです。
◆11月21日付・朝日社説日中関係 改善の流れを大切に
(一部抜粋)
ここまで好転したのも、靖国神社参拝で安倍首相が慎重な姿勢を取ってきたからだ。
北京会談では「この問題が外交的、政治的問題となっていることから、
靖国神社に行くか行かないか言及しない」と語っている。
あいまいな言い回しだが、小泉前首相と違って外交に直結する
問題であることは認めている。
-----------------------------(引用終了)----------------------------
総裁選のときは、「靖国参拝するのかしないのかハッキリしろ」だの
「あいまいにするな」だのと社説やコラムなどで散々、
その慎重な姿勢に噛み付いて批判していたのに、
今になって、「あいまいな対応が良かった」と恥ずかしげもなく言えたものです。
この新聞社は、ほんの数ヶ月前の社説の発言と照らし合わせてみるという
メディアとしては基本的で簡単な行為すらできないのでしょうか。
過去に自分が言った発言を忘れる民主党と朝日新聞は良く似ていると思います。
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