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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■沖縄知事選の結果を受け、野党・メディア・ネットの声
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昨日、行われた沖縄知事選は、
米軍基地などの反感感情が多く存在しているので、
反米軍基地など左派思想を前面に押し出した糸数慶子氏が、
当選するのだろうなと予想していたのですが、
予想外の選挙結果に、ふー、びっくりした。
反基地感情の根強い嘉手納や名護や那覇であっても、
与党推薦候補の仲井真弘多氏が勝っていたということもあり、
基地問題に関して複雑な気持ちがあっても、
経済のことを考えると沖縄県民は現実路線を選んだというわけなのでしょう。
朝日新聞や野党は、糸数氏に投票した有権者の気持ちも大事にしろと述べています。
確かに、仲井真氏と糸数氏の投票数の差は4万票しかなく、
今後、沖縄県政に携わる仲井真氏は、
糸数氏に投票した有権者の気持ちも考慮しなければいけませんが、
ただ、朝日新聞や野党は糸数氏が当選していたとすれば、
敗者である仲井真氏に投票した有権者の気持ちも重く受け止めるべきだとは言わず、
きっと「政府はこの民意を重く受け止めろ」と言った論陣を張っていたことでしょう。
どちらのに結果になっても、朝日新聞のような一部メディアや野党は、
自分たちの主張を受け入れろということしか言わないので、
単なるワガママとしか受け取ってもらえません。
ほかにネット上では、糸数氏に投票した県民も多く存在するというのに、
エンピツ内のある時事日記では、
選挙結果が自分の思想とまったく違う結果になってしまったことで、
投票という有権者の責務をきちんと果たした沖縄県民すべてを一括りにして、
大きな文字で大馬鹿野郎と書きなぐっている人がおられました。
沖縄県にある問題は米軍基地だけではなく、
失業者対策などの経済問題も存在しており、
沖縄県民は、基地と自分達の生活の天秤の中で、
苦渋の選択を迫られたわけですが、
それを踏まえずに、基地問題だけに固執したり、
沖縄県民のせいで教育基本法の改正などに弾みがついたどうしてくれるのだ!と
中央の政局と絡ませ罵声を浴びせることこそが、
沖縄県民の気持ちを考慮しない自分本位の考えの押し付けでしかなく、
これまで意義のあることを書いて自分の考えをアピールしたり、
問題提起していたとしても、その積み上げてきた説得力さえ薄れてしまいます。
ネット住民に限らず、メディアの中でコメントする識者の中にも、
先月の補選で、自分の思想とまったく違う結果になったことで、
投票権があるにも拘らず選挙に行かなかった有権者を良民として、
選挙に行った有権者を愚民扱いして罵っておられた人がいますが、
自分の想い描くとおりにばかり世界が動いてくれるわけもないのに、
あのような不平不満の感情を書きなぐるのは、意味のある批判というより、
居酒屋で酔いつぶれるサラリーマンや主婦の井戸端会議で見られるような、
ストレス発散の単なる見っとも無い愚痴でしかありません。
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