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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■メディアの中の虐められる側へのアドバイスについて
各界の著名人が虐められている人へのアドバイスが掲載されています。
ほとんどの方が「誰かにSOSを発しなさい」という内容です。
人間は生きていく中で、様々な逆境や困難に遭遇します。
確かに困難に立ち向かう勇気も必要ですが、
社会的経験の少ない子供には誰かの救済なくしては
困難に立ち向かい克服はできません。
今の時代においての虐められている側の救済は、
朝日新聞が行っているような、自殺という逃げの選択肢を選ぶよりも、
まずは学校から逃げたり誰かに相談したりする気持ちを促すことが
得策で有効のように思えます。
最後に、朝日新聞朝刊の1面の「いじめられている君へ」ではありませんが、
同じ朝日新聞の11月15日付朝刊に掲載されていた
『夜回り先生』こと水谷修さんの言葉を引用します。
いじめられている子へ。
つらさを抱え込まないで欲しい。
君たちは1人の大人に裏切られると
「大人なんて」と、1人の先生に裏切られると「先生なんて」と、
1人の仲間にいじめられると「みんなにいじめられて自分はだめだ」と抱え込む。
抱え込まないで泣いて叫んで暴れていい。
そうして訴えよう、その心のつらさを。
心が破裂する前に。
そうすれば、必ず助けと救いは来ます。
生きてさえいれば必ずいいことがある。
沖縄でね、中学時代にいじめにあい、高校も1カ月ぐらいで行けなくなった子がいた。
僕とふれあって、2学期に保健室登校をしてみるかと持ちかけた。
その際に「人のために何かやると変わるよ。朝7時半に学校へ行け。
教室の机をきれいにふいて並べておけ」と頼んで9月からやらせた。
10月の朝、女の子が4人来た。
4人は「ありがとう。私たちもやるからね」。
この子はいま学校に元気に行っているよ。戦うだけでなく人に優しさを
配ることができたら必ずリアクションがあるよ。
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一先ずメガネシリーズ終わり。
11月18日(土)
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