ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■河野談話(いわゆる従軍慰安婦問題)は再調査必要
■2.総合的に判断した結果■
資料はなかったが、「総合的に判断した結果」、強制性があっ
たという。この判断の過程について、当時、内閣官房副長官だった
石原信雄氏は、次のように明らかにしている。
強制連行の証拠は見あたらなかった。
元慰安婦を強制的に連れてきたという人の
証言を得ようと探したがそれも、どうしてもなかった。
結局談話発表の直前にソウルで行った元慰安婦十六名の証言が決め手になった。
彼女達の名誉のために、これを是非とも認めて欲しいという
韓 国 側 の 強 い 要 請 に応えて、
納 得 で き る 証 拠、証 言 は な か っ た が 強制性を認めた。
もしもこれが日本政府による国家賠償の前提としての話だったら、
通常の裁判同様、厳密な事実関係の調査に基づいた証拠を求める。
これは両国関係に 配 慮 し て 善 意 で 認 め た も の である。
元慰安婦の証言だけで強制性を認めるという結論にもっていったことへの
議論のあることは知っているし批判は覚悟している。
決断したのだから弁解はしない
(櫻井よしこ「密約外交の代償」「文塾春秋」平成9年4月)[3,p58]
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この政治的決着のつけ方も調査対象にしてほしいぐらいですよ。
10月16日付・読売社説[『慰安婦』決議案]「日本政府はきちんと反論せよ」
※リンク切れなので、過去日記から一部抜粋
http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=45126&pg=20061016
慰安婦問題は1990年代初頭、一部全国紙が、
戦時勤労動員制度の「女子挺身(ていしん)隊」を“慰安婦狩り”だったと、
歴史を捏造(ねつぞう)して報道したことから、日韓間の外交問題に発展した。
当時、「慰安婦狩りに従事した」と名乗り出た日本人もいて、
これも「強制連行」の根拠とされた。だが、この証言は作り話だった。
90年代半ばには、学術レベルでは「強制連行」はなかったことで決着がついた問題だ。
河野談話は、確かな1次資料もないまま、官憲による慰安婦の
「強制連行」を認めたかのような叙述を含む内容になっている。
以後、「日本が強制連行を認めた」と喧伝(けんでん)される材料に利用された。
河野談話について、安倍首相は国会答弁で、継承する意向を表明した。
同時に、「狭義の意味での強制性は事実を裏付けるものはない」とも指摘した。
狭義の強制性、つまり、官憲による「強制連行」がなかったことは
確かではないか。首相はこう言いたいのだろう。
事実誤認や歴史の“捏造”まで、「継承」する必要がないのは当然である。
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安倍政権も河野談話は引き継ぐと表明したけれど、
同時に、よく左巻きが言っている、「軍が無理矢理に拉致して〜」に関しては
「狭義の強制連行は証明されてない」と国会で否定しただけマシだけどね。
> 一方、民主党の高木義明国会対策委員長は同日午前の記者会見で、
>下村氏の発言について「非常に訳の分からない発言で、
>真意をただす必要がある」と批判、国会で追及する考えを示した。
再検証や発言や議論さえ許さないと言っている、
こういう人達や日本の一部全国紙と韓国の気持ちを逆手にとって、
「様々な情報が存在し、何が本当で何が嘘か見極める意味と、
当時の『被害』状況を調べるためにも
厳粛かつ徹底的にもう一度調査したい」と言えば、
そういう方々は、反論するよりも、むしろ応援したんじゃないの。
で、徹底的に調査させて頂いて、
狭義の強制性などあちらの嘘が立証されれば、
日本にとっては結果オーライ。
ところで、民主党は、くだらない週刊現代ネタを持ち出すぐらいなら、
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10月26日(木)
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