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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■日本でよかった
県知事や自治相を務めた元参院議員、石破二朗氏の長男。
86年に29歳で衆院議員に初当選。02年9月〜04年9月に、
小泉内閣で防衛庁長官を務めた。現在7期目。
(毎日新聞 2006年9月23日)
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国際的なスポーツを見れば分かりますが、
国際的な大会では、どの国でも愛国的になるし熱狂的になるように、
愛国心なるものは、明確な敵の存在が意識されて初めて成立するものです。
愛国心が戦争を引き起こすのではなく、
戦争が愛国心を燃え上がらせてしまうのだと感じます。
それとは違う公的教育は飽くまで副次的なものだと思うのですが。
幸か不幸か、日本の近くには、捏造してまで他国を執拗に怨む
(敵対心を植えつける)教育をすることにより、
愛国心を盛り上げようとしている国が三ヶ国も揃っています。
あれこそが『国家に都合のいい危ない愛国心』ではないでしょうか。
あれを悪い見本と自覚していれば大丈夫だと感じるのですが。
「愛国心」と言うと過去の全体主義を思い起こし否定する人がやかましい分、
余計に複雑に考えがちですが、戦前とは違い民主主義が根付いた現在は、
あそこまで極端にもなる可能性は無いとも思えるのですが。
今後、教育基本法に国を愛そうと書かれることが決定したとしても、
日本の自然や伝統文化などを教えて日本の良さを知ってもらい、
それにより、家族・地域・社会、自然、文化を大切する心を育めば、
それ即ち日本そのものを愛していることに繋がります。
日本を愛する心を育む教育が「伝統・文化教育」になるのであれば、
取り立てて石破氏の懸念するような副作用が出るほどでもないでしょう。
>最近は、自民党内の若い議員を見ても、怖い。
>過去の戦争を「すべて正しかった」と考えていて、頭は大丈夫かと疑いたくなる。
自虐的な人が多い分、その反動は出てくるとはいえ
「すべて正しかった」はないでしょうに。
最重要課題である国民の生活に関する政治行政でしょうもない事をやってても、
歴史の話だけで、近頃増えた保守を喜ばす事を言ってれば、
愛国の人だと認定して貰えるから、
勘違いしちゃっている若手政治家も居ます。
確かに言うべきことは言うというのも大切ですが、
日本国民の実生活に関する事でちゃんとした政治行政をやってこそ、
政治家の場合は本物の愛国者ではないでしょうか。
隣国のことさらに愛国心を利用する偏狭なナショナリズムを顧みて、
日本の政治家も国民もそう陥らないように気をつけつつ、
何かあったときに「日本でよかった」「日本人でよかった」とふっと思える
地に足の着いた冷静な愛国心(郷土愛)があればいいのです。
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