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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■5年のロングランだった小泉劇場これにて閉幕。
北朝鮮包囲網を狭めていったやり方は巧みだったと思います。
皇室典範も、あのまま強引に引っ張れば確実に世論が割れて
政情不安を招きかねたところでしたが、秋篠宮妃紀子さまのご懐妊があり、
結果的にうまく切り抜けることができました。(いつもの如く運が良すぎです。)
女系の是非はあれ、皇室について今一度真剣に考える機会が
得られたことは一定の価値があったと思います。
靖国神社参拝、特定アジア外交、村山談話を利用して謝罪した歴史認識など
小泉首相はガチガチの右派からも左派からも叩かれまくりでしたが、
実は、これこそ偏っていなかったことの証左ではないでしょうか。
政治家、しかも総理大臣なのですから、その業績に功罪あってしかるべしです。
負の部分は有るとしても正の部分もキチッと評価すべきなのですが、
ところが、是々非々で考えることもなく、良いものすら批判する知識人。
どんなことであれ、小泉首相のせいにして強引な批判を繰り返す知識人。
旧来の田中角栄型の金権政治によって手を汚し、
至福を肥やているような既得権益に群がる政治家などからは、
批判というよりも罵詈雑言が浴びせられました。
構造改革を進めた政治家は大抵、とことん嫌われて退陣するものですが、
退任すると決まっていても支持率が5割を超える。
これは、小泉首相は決して批判する人の悪口を言わなかったことや、
避けては通れぬと信じた信念は、返り血を恐れず、
批判の声に折れたり阿ることなく突き進んだ自分の信念を
貫き通したことへの評価の現われではないでしょうか。
小泉純一郎という政治家が政権を握ってからの5年、
ひとりの人間として精一杯頑張ったら、
何がどこまでできるのか、ということをまざまざと見せ付けられ、
数々の行動に対して、自分で調べるたびに、
「政治家以上に信用ならないのが“マスコミ”や
批判する“知識人”なんじゃないだろうか?」と
私自身、左巻き思考から保守へ変った転換期でもありました。
任期を全うできたのも、私のようなネット世論が小泉首相を
是々非々で評価し、味方した側面も多大にあるのではないでしょうか。
ほんの10年ほど前なら、確実にマスメディアの力によって
首相の座を下ろされていたでしょう。
とにもかくにも、「その時歴史が動いた」を生で見れた5年間。
政治がいかに面白いものかを示した小泉首相ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
オマケ:関連YouTube動画
Koizumi with Paro
Sayonara, Koizumi
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09月24日(日)
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