ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■回る回るよ 事大は回る 反米親米 くり返〜し♪
「戦犯に敬意を払うことはモラルの崩壊だ。
日本のような偉大な国家にふさわしくない。この慣行はやめるべきだ」
ハイド氏は太平洋戦争の従軍経験があり、ラントス氏はナチス・ドイツの
ホロコーストの生き残りである。そうした体験もあってのことだろう。
この主張が米国を代表する見方というわけではない。
公聴会で「米国は介入すべきではない」と発言した
グリーン前国家安全保障会議上級アジア部長のように、
問題を日米関係に波及させないよう求める声もある。
だが、ハイド氏らを一部の限られた存在と片づけるのは間違いだ。
このような公聴会が開かれたこと自体、
靖国をめぐる米国の空気の変化を物語っているのかもしれない。
米国の日本専門家の間でも、明らかに靖国批判が広がっている。
日中関係の冷え込みは米国のアジア戦略に好ましくない、
という分析的な判断からだけではない。「自存自衛の戦争であり、
侵略ではない」「東京裁判は認めない」といった主張が首相の靖国参拝で
勢いづいたことに対し、あの戦争の当事者である米国に困惑と反発が
生まれているのだ。問われているのは、やはり日本の歴史認識である。
小泉首相は靖国参拝を批判するのは中国と韓国だけだと言い続けてきたが、
それは政府の公式発言に限っての話だ。
首相の参拝を批判するシンガポールのゴー・チョクトン上級相(前首相)は
「この件に関して日本は外交的に孤立している」と明言している。
「内政干渉」と退けるのは筋違いだろう。彼らが問題にしているのは、
彼らも戦い、あるいは巻き込まれた戦争についての歴史認識だからだ。
日本は、戦前の軍国主義を否定し、米占領下で民主主義に生まれ変わった。
そんな日米同盟の原点をなおざりにするのは看過できない。
米議会の論議はそう問いかけているのではないか。
「自由と民主主義」の連帯を次の政権も掲げるのなら、
米国からの問いかけをきちんと受け止めるべきである。
この委員会のハイド委員長のオープニング・ステートメント
http://wwwc.house.gov/international_relations/109/hyde091406.pdf
マイケルグリーンの証言
http://wwwc.house.gov/international_relations/109/gre091406.pdf
委員会の記録ビデオ(リアル・メディア、2時間以上ある)
http://boss.streamos.com/real/hir/56_fc091406.smi
アメリカ下院外交委員会の発言記録の翻訳(2ちゃん翻訳氏による)
ハイド委員長 http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1158282007/531
ラントス氏 http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1158282007/708-710
ジェーム・スリーチ氏 http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1158282007/587
マイケル・グリーン氏 http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1158282007/733-736
-----------------------------(引用終了)----------------------------
昨日、ハイド外交委員長の発言をソースにした
左巻きブログのエントリーを読んでいたのですが、
今日のこの社説を読んで、似たような内容だったんで朝から笑ってしまった。
社説は、靖国批判で委員会が纏っているような印象を与えていますが、
翻訳を読んでみれば、この公聴会は議題にあるように日本と周辺国の関係の
現状報告であって靖国が主要なテーマじゃないんですよね。
社説を書いた論説委員は下院外交委員会のビデオや
記録をチェックしていないのでしょうか。
日本の友好国のほとんどには言論の自由が保証されています。
どこの国でも一つの事柄に対して、いろんな意見があるのですから、
靖国参拝が議題となれば、肯定or否定の発言もあるでしょう。
そんなバラバラな意見の他国の非公式発言を参考にしては何も動けませんよ。
朝日新聞しかり、反米左巻きブロガーしかり、
普段は、アメリカが何か言ってきても、
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09月17日(日)
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