ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■日本嫌いと猫殺しに何の関係があるのやら。
タマはそれを取り返そうとし、私はどの仔がどちらの仔かわからなくなり、
あたふたしているうちに、両方の仔、みんな死んでしまった。
今回もまた同時に出産したので、涙を呑んで、
タマの子は生まれてすぐに始末した」
文脈からして、「始末した」とは、つまり「殺した」と受け取れる。
毎日新聞:<子猫殺し>直木賞作家・坂東さんがエッセーで告白
-----------------------------(引用終了)----------------------------
自分に加害するもの(蚊などの害虫)や生きる為に食料とするもの(鳥や牛など)は、
これは殺しているだろう。自分が生きるのに必要だから。
で、猫はなんのために?
>「死から遮断された人々は、死の実感を失ってしまう」
>「死の実感は生の実感にも通じている。
>生と死は、互いの色を際立たせる補色のような関係だ」と述べている。
板東氏が言ってることは、一見もっともなような気がしないでもありません。
しかし、板東氏が向き合っているのは人間の死ではなく動物の死です。
それも自分の愛する猫を傷つけたくない(避妊手術したくない)→
子猫なら愛情も湧かない→育ててくれる人を探すのが面倒→
殺せばOKという自らが作出した死です。
自分が「死」という概念に向き合うためには自分以外の誰かの死が必要だ、
「生」と「死」の実感を持ち続けるために、
他の動物を食べることや害虫駆除で死を考えるだけでは飽き足らず、
子猫を殺し「死」を目の当たりにすることにより、
それによって生の意識が充実するという感覚は、どうも気持ち悪い。
ここに至って、板東氏の理屈は、詭弁化しているような気がしてなりません。
坂東氏は、つまり生まれたばかりの子猫を崖からぽいぽい投げ殺すことで、
「生」への充実を感じているわけで、
自分が例に挙げている、殺人後に「人が死ぬのを見たかった」
「殺してみたかった」と供述するようなガキや
殺人で快感を得ているようなサイコパスと同レベルじゃないの。
この人、そのうちに人に危害を加えないか心配になってきますよ。
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08月26日(土)
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