ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
[35288899hit]

■8月15日に向けてマスメディアは最後の追い込み必死ですね。
 戦争の過ちと責任を認め、その過去と決別することが、戦後日本の再出発の原点だ。
国を代表する首相の靖国参拝は、その原点を揺るがせてしまう。
だから、私たちは反対しているのである。

 昭和天皇がA級戦犯の合祀に不快感を抱き、
それが原因で参拝をやめたという側近の記録が明らかになった。
国民統合の象徴として、自らの行動の重みを考えてのことだったのだろう。
もとより中国などが反発する前の決断だった。

 国政の最高責任者である首相には、さらに慎重な判断が求められる。

 憲法に関する首相の強引な解釈もいただけない。
憲法20条の政教分離原則は素通りして、19条の思想・良心の自由を引き合いに、
こう主張した。「どのようなかたちで哀悼の誠を捧(ささ)げるのか、
これは個人の自由だと思う」

 19条の規定は、国家権力からの個人の自由を保障するためのものだ。
国家権力をもつ首相が何をやろうと自由、ということを定めた規定ではない。

 こんなずさんな論法で、6度目の参拝に踏み切ろうというのだろうか。
15日の終戦記念日に行くとも取りざたされるが、私たちはもちろん反対である。

-----------------------------(引用終了)----------------------------

先日の富田メモを取り上げた社説で朝日新聞は、

「靖国参拝は内政問題だ」と言ってたはずなんですが、

また外交問題に論法をすり替えてるの?

今日の社説で、「すり替え、曲解、偏狭、ずさんな論法」と表現して

あれこれと難癖つけて書いてるけど、

はっきり言って、すり替え、曲解、偏狭、ずさんな論法の名人の

朝日新聞が言っても説得力がありゃしない。

>靖国神社への首相の参拝に反発している。その思いにどう応えるかは、
>靖国問題を考えるうえで欠かすことのできない視点だ。

小泉首相はいつもちゃんと自身の考え方や思いを応えています。

「靖国参拝は心の問題であり、個人の自由に属する事柄を
 外交圧力に使うのは不適当だ」と主張しています。

反発する中国は、「首相が靖国参拝をするから首脳会談をしない。

この責任は日本だ」と主張します。

責任とは外交上の責任ということなのですが、

すわなち、中国は靖国参拝を外交カードに使っているということです。

この言い分を比べる限り、中国が外交問題にしており、

責任は完全に中国のほうにあります。


関連リンク:
小泉内閣メールマガジン【2006/08/03】第245号  戦没者の慰霊

分祀でも半数が容認せず

日本の非営利団体「言論NPO」と北京大などが2日発表した
共同世論調査で、中国側回答者の半数が、
A級戦犯が分祀(ぶんし)されても日本の政治家の
靖国神社参拝を容認しない考えを持っていることが明らかになった。
中国人の30.4%が「戦犯を外せば(日本の政治家が)参拝しても良い」と答えたが、
51.1%は「どんな条件でも参拝してはいけない」と、
分祀されても容認しない考えを示した。

(共同通信社:2006年08月02日 20時45分)

-----------------------------(引用終了)----------------------------

この結果を見ると分祀論者は誰のために一所懸命騒いでたのかね?

判りきったことなのに、哀れなヤツらですよ。

中国の新聞は、昨年の両陛下のサイパン慰霊の時も

「サイパンを侵略した侵略者でA級戦犯と同じ狢」と言って、

英霊を侮辱していたぐらいですから、

仮に靖国問題が解決したとしても、次の問題を持ち出してくるか、

もしくは問題を解決したとみなさないかのどちらかだけですよ。





↑エンピツ投票ボタンです。読んだら押してくださると嬉しいです。

[5]続きを読む

08月04日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る