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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■本村洋さんの戦いはもうしばらく続く。
(2006年6月20日20時38分 読売新聞)
山口県光市母子殺人事件
福●孝行(当時18歳)は1999年4月14日、光市内のアパートで、
主婦、本村弥生さん(当時23歳)を暴行目的で襲って殺害。
遺体を陵辱(つまり遺体を強姦した)後、
近くで泣き続ける長女夕夏ちゃん(同11カ月)も
床に何度も叩きつけた後、絞殺。さらに弥生さんの財布を盗み出した。
山口地裁は(1)犯行時は18歳と30日で発育途上
(2)法廷で被害者らに思いを致し涙を浮かべた様子から更生可能性がある
(3)生育環境に同情すべき点がある、などから無期懲役を言い渡した。
控訴審で検察側は、福田孝行が拘置所内から知人2人に出した
手紙計27通を証拠提出。
「無期はほぼキマリでして、7年をそこそこに地上にひょこり芽を出す」
「五年プラス仮で八年はいくよ。どっちにしてもオレ自身、
刑務所のげんじょーにきょうみもあるし、早く外に出たくもない。
キタナイ外に出るときは、完全究極体で出たい。
じゃないと第二のぎせい者がでるかも。」
「犬がある日かわいい犬と出合った…そのまま『やっちゃった』…これは罪でしょうか」
また遺族に対しても中傷する内容を知人に宛てた手紙に書いていた。
「ま、しゃーないですね今更。被害者さんのことですやろ?知ってます。
ありゃー調子付いてると僕もね、思うとりました。・・・でも記事にして、
ちーとでも、気分が晴れてくれるんなら好きにしてやりたいし」
「知ある者、表に出すぎる者は嫌われる。本村さんは出過ぎてしまった。
私よりかしこい。だが、もう勝った。
終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、
馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君」
などの文面から「更正の可能性も到底認めることはできない」と改めて死刑を求めている。
安田好弘弁護士の主張
・騒ぐ弥生さんを黙らせようと口を
押さえたつもりの右手がたまたま喉にいった殺意はなかった
・性行為も弥生さんが死んだ後に行われたため
強姦には当たらない
・赤ん坊については泣き止ますために首を
紐で蝶々結びしようとしただけ
・「(検察は)被告を極悪非道の殺人者に仕立て上げ、死刑にしようとしている」
・よって1審、2審の無期懲役は厳しすぎる減刑すべき
2006年04月18日(火) 安田好弘弁護士の主張に吐き気をおぼえる。
2006年03月15日(水) てめーの職業は弁護士だろう、最低限のことはしろ!
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最高裁判所は、あくまで法律審のみで、
事実審を行う権限は無く判決を下す所ではなく、
最高裁が死刑判決を出す可能性確率は限りなくゼロで、
破棄差し戻しか棄却のみの選択肢しかなかったのですが、
無期判決の上告を差し戻したわけですから、
無期を破棄したということは、
即ち今後の裁判で無期懲役や減刑が下ることはほぼ消滅。
死刑を前提とした差し戻しという事になり、
死刑判断を回避するような新たな事情が出ない限り死刑は確定です。
また、日本の法曹界はガチガチの階級村だそうなので、
最高裁で無期が差し戻されたのに、高裁が最高裁の決定に背いて
もう一回無期の判決を出せる裁判官なんていないでしょうし、
もし万が一、高裁が再度、無期判決でも最高裁の死刑はゆるがないでしょう。
これから先は、判決が出るまで、「死刑になるかもしれない」
「死刑になるかもしれない」という恐怖と
そして何年か経ち死刑確定になった後は、
「明日、死刑執行されるかもしれない」
「明日、死刑執行されるかもしれない」という恐怖で、
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06月20日(火)
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