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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■北朝鮮の思う壺にはさせるな!
死ぬ前に息子に会いたいと思うのは、

母親として湧き上がる当然の気持ちなので、

その気持ちを止める権利は誰にもなく、

赤の他人があれこれ言える筋合いはありません。

今回のポイントは、「親子を面会させる」←ココです。

北は「金英男さんを韓国へ返す」と一言も言っていないこと。

この点を踏まえて、母親と姉が北へ行って、

息子&孫と感動のご対面で予想できることをいくつか上げます。

息子と母親と孫のヘギョンちゃんとともに「アイゴー、偉大なる将軍様の

深い慈悲によって対面をすることが出来ました。将軍様マンセー」

「自分は拉致されたのではなく、自分の意思で北に渡った。

今はこちらで仕事をしているので帰ることは出来ない」と言い、

さらに、自分は横田めぐみさんの夫であったと会見で自ら打ち明け、

「横田めぐみさんは死亡しています。」とか

「拉致問題は解決済みです。」とか

「横田さん夫妻もかわいい孫に会いに来てください」とか

「一日も早く朝日が国交正常化を果たし、お互いが自由に往来できる
 友好ムードになることを望みます」と公言させる。

韓国は、この対面が出来たことの見返りに北に多額の支援を表明。

ついでに南北政府揃って「敵視政策をやめるべきだ」と日本の対応を批判。

北朝鮮は、「これからはいつでも息子さんと会わせてあげますよ。」と

母親らを納得させて帰国させるのですが、

母親らが次に会いたいと北に願い出た時には、

「お宅の息子さんも生活が苦しいようなので、
 会いたいなら、金やモノを持ってきてあげてください」と金品を要求。

「振り込め詐欺」ならぬ「会わせてやる詐欺」で、

日本の寺越さんのように、最愛の息子に会うために金品を貢ぐ状態になるでしょう。

北朝鮮としては、一家族を対面させるだけで多額の資金を得られるので、

笑いが止まらないでしょうな。

また、金英男さんと母親が感動の対面を果たす光景を目の当たりにする

韓国に居る多くの拉致被害者家族は、この対面をどう思うでしょうか。

同じように対面したいという気持ちが沸々と沸いてくるのが

人間としての自然の感情でしょう。

そこで、韓国政府に対面だけでもと必死の嘆願をする被害者家族が現れます。

これを韓国政府が無視すれば、「なぜ、あの一家だけが会えるのか!」と

韓国メディアを利用し不満や恨みを韓国政府にぶつけてきます。

困った韓国政府は北朝鮮に「なんとかならないか?」と持ちかけ、

北朝鮮は、金英男さんの時と同じように経済支援と交換で

他の家族も対面をさせてやってもいいと持ちかける。

バカなノムヒョンは支持率アップのために、この案に応じ、

北朝鮮の思うがままに支援の上乗せを続けるという

シナリオも充分にありえます。

ところで、崔さんを支える韓国の拉致被害者家族団体「拉北者家族会」の

崔成竜(チェソンヨン)代表の「訪日した際、日本の関連団体が

拉致問題を政治的に利用しようとしている印象を受けた」という発言ですが、

崔代表は何か勘違いをされていますね。

国家ぐるみの拉致なのですから当然国際的、政治的な問題だということを。

政治の力がなければ解決できません。

自分達が今まさに政治利用されようようとしているのに、

それに気付かないで、同じ境遇の被害者の方々を責めるってなんなのでしょうかね。

これから、日本としてどうすればい良いのかと言えば、

こういう事態になることも織り込み済みだったと思うので、

日本はこれまでどおりの対応をしていけばいいのです。

関連リンク:
北朝鮮人権法案修正で合意 今国会成立の可能性





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06月08日(木)
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