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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■日本代表決まる。
 日本政府は遺体を引き取った後、中国政府に対し、
自殺の背景には中国側の恫喝(どうかつ)があったことを初めて明らかにし、
「領事関係に関するウィーン条約」に違反する行為があったとして抗議した。

 しかし、中国政府は「日本側は、職員は職務の重圧のために自殺したと
表明した」「(職務の重圧との)聴取記録や日本職員の署名もある」
などと反論した。

 同筋によると、総領事館側は当時、
「情報当局者から公務に関して脅迫を受けた」ということも
「仕事の重圧」に含まれるとして、中国側の主張を退けられると判断していた。

 しかし、中国側にすれば、日本側が公文書である
「外国人死亡書」にいったん正式に署名した以上、
自殺の原因はそこに記された通り、「仕事の重圧」と主張することが可能だ。
事実、中国側は一貫してその主張を繰り返し、
日本政府のウィーン条約違反との抗議を退けている。

 本紙が今年3月31日付の朝刊で、総領事あての遺書の全容を報じた後も、
中国外務省は、「脅迫」の事実を否定したままだ。

 外務省は昨年末に自殺問題が明らかになるまで、
自殺した事実自体を伏せるとともに、中国にも口頭で2回、
抗議しただけだった。こうした日本側の“弱腰外交”の背景には、
「外国人死亡書」に署名した弱みがあった、との見方も出ている。

         ◇

 日本政府高官は、上海総領事館が館員の自殺の動機について、
「仕事の重圧によるもの」と、中国側に説明していたことに対し、
「全く知らない」と語った。

(読売新聞 2006年5月15日3時3分)

安倍氏、中国側の「仕事の重圧」否定 上海総領事自殺事件

 安倍晋三官房長官は15日午前の記者会見で、
平成16年5月に在上海日本総領事館の男性職員が自殺した事件に関連し、
総領事館側が遺体引き取り時に中国当局に対して
「自殺の動機は仕事の重圧」と説明し関係書類に署名したとする
一部報道について「(外務省の)監察査察担当参事官の調査結果にも、
中国側作成の外国人死亡書にも、報じられた内容は含まれていない」
と述べ、明確に否定した。
 安倍氏は「男性職員が職務の重圧のために自殺したとする
中国側の主張に根拠はなく、受け入れられない。
中国側公安当局関係者によるウィーン条約上の
接受国の義務に反する遺憾な行為があった」と述べ、
中国側の対応を批判した。

(産経新聞 05/15 12:48)

-----------------------------(引用終了)----------------------------

「自殺の動機は仕事の重圧」と書類に署名してしまったのなら、

こりゃ、中国政府がデカイ面して日本批判するのも無理はありません。

しかし、安倍さんは否定しているんですよね。

どちらが本当なのでしょうか。

まぁどちらにせよ、

中国が脅迫によって領事館員を自殺に追い込んだのは事実ですが。

仮に、この署名したことが事実であれば、

それは誰なのか?非常に気になるので、続報がでることを期待したいです。

ところで、この領事館員自殺についてこのような情報があります。

3月31日(土)放送 CS朝日ニュースター 
「TVウワサの真相」より
須田慎一郎(ジャーナリスト)の発言

(福田氏は) 恐らくですね、
これ、本当に総裁候補になってくればですね。
いくつか、こう、仕掛けられる。
特に中国問題ですね。要するに、まさに中国土下座外交。
先般も週刊文春で中国総領事館、
上海総領事館の自殺問題ありましたね。
で、これ、自殺したということ自体が問題なのではなくて、
中国の公安委員に責められて自殺したということが
問題なんではなくて、それが途中で握り潰されて、
官邸にその情報が到達しなかったと、
要するに、その情報遮断の部分が一番大きな
スキャンダルなんですよ、これ。
実は、まだこれ活字にも誰も言ってませんけど、
私が取材したところによれば、

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05月15日(月)
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