ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
[35289274hit]

■安田好弘弁護士の主張に吐き気をおぼえる。
14日、本村 洋さんは「これほどの屈辱を受けたのは、
今回が初めてです」と話していた。
17日、被告側弁護人の安田好弘弁護士は「遺族の人たちがわざわざ山口から、
北九州からお見えになる。それがまったく無駄に
終わってしまったことに対しては、
大変申し訳ないと思っています」と述べた。
被告側弁護人が欠席した弁論から35日、
18日にあらためて開かれた最高裁弁論のために、
はるばる広島から訪れた遺族の本村さんは
「無事、わたしたちの事件は、最高裁まで係争することができ、
このたび結審することができました。これまでわたしたちの事件を担当して
くださった警察の方、そして検察庁の方々に深く感謝いたします」と話した。
また本村さんは、被告の元少年に対しての思いについて、
「何ら落ち度のない、しかも23歳の女性と生後11カ月幼児をですね、
本当に身勝手な理由で殺害するような事件においては、
この国の刑法では、死刑が相当であるというふうに思います。
極刑以外の刑罰では納得し得ないというふうに思っております」と話した。
最高裁の弁論は、18日午後3時から開かれ、被告側弁護士は、
捜査当局の鑑定書や実況見分調書の内容が、
遺体の状況と一致しないと指摘した。
被告側の安田弁護士は、17日の会見で「口を押さえろ。
つまり、声を出すのを止めようとする。
そのために手をあごないし首に当てたというふうになります」と語っていた。
(中略)
最高裁弁論終了後、安田弁護士は「(全力は尽くす?)当たり前のことです。
間違っているのは目に見えているわけですから。
(原審は)どなたが見たって間違っているわけですから」と述べた。
事件から7年、最高裁は、追加書面の提出は認めたが、
弁論は18日終了し、裁判は結審した。
本村さんは「4月14日がですね、命日だったんですが、
残念ながら仕事の都合で、お墓参り行けなかったんですけども、
今週末にお墓参りに行く予定にしていますので、その時に、
墓前で手を合わせて報告してあげたいというふうに思っております」と話した。

(FNNニュース)

-----------------------------(引用終了)----------------------------

先月、上告審弁論をドタキャンした安田好弘弁護士、

今回は出廷したのですが、その主張に目が点ですよ。

・騒ぐ弥生さんを黙らせようと口を
 押さえたつもりの右手がたまたま喉にいった殺意はなかった

・性行為も弥生さんが死んだ後に行われたため
 強姦には当たらない
 
・赤ん坊については泣き止ますために首を
 紐で蝶々結びしようとしただけ

・「(検察は)被告を極悪非道の殺人者に仕立て上げ、死刑にしようとしている」

・よって1審、2審の無期懲役は厳しすぎる減刑すべき

加害者が友人に宛てた手紙の内容もさることながら、

(2006年03月15日(水) の日記参照)

安田弁護士の主張も憤懣たる思いです。

遺族の本村氏は法廷でどんな気持ちでこの主張を聞いていたのでしょうか。

その心情は察するに余りあります。

弁護士はどんな犯罪者でも弁護しなければいけないのは理解できるし、

依頼者を最大限守ることが義務なので、

確かに弁護士としては優秀なのかもしれませんが、

この強引な安田弁護士の主張は逆に反感を増幅させるだけで、

この主張を聞いて納得する人は死刑廃止論者以外にはいないでしょう。

(廃止論者でも、さすがにこれは容認できないかも。)

安田弁護士は、自分の持論である死刑廃止運動を熱心に取り組むあまり、

死刑廃止論という結論が先にありきで、

まともな弁護をしているとは到底思えません。

死刑廃止論者ってのは最低な人種だなと思わせてしまうほど、

この弁護は最低です。最も低いと書いて最低です。

けっきょく安田弁護士が本当にやりたい仕事は、


[5]続きを読む

04月18日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る