ID:45126
あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■困った事だが、彼らに恥という観念は無いよ。
日本が無くなれば、経済的繋がりなどで非常に困る国は多い
(反日的な中国や韓国も含めて)ですが、
北朝鮮が無くなっても、困る国はゼロと言ってしまってもいいほど。
ミサイルぶっ放そうとした瞬間に、そちらの負けだろうね。
◆北朝鮮:日朝協議の内容を報道 「戦争賠償は別計算で」
朝鮮中央通信は9日、北京で開かれていた日朝包括並行協議の内容を
初めて報じ、 北朝鮮が提起した主張を明らかにした。
5日間の協議中、過去の清算問題では、北朝鮮は日朝平壌宣言に
基づき日本が経済協力を実施したうえで、
「八百四十余万人の朝鮮人強制連行、百余万人の虐殺、
20万人の日本軍『慰安婦』に対し、
経済協力とは別に計算しなければならない」と主張。
一方で、在日朝鮮人の地位問題を
「過去の清算問題のひとつ」と位置づけた措置を要求した。
また、安全保障問題では「ミサイル発射は
我々の自主権に属する問題」と強調する一方、
日本での憲法改正論議や衛星打ち上げなどを批判し、
「宇宙の軍事化など、地域の平和と安定で深刻な
憂慮をもたらす行動を取らないよう指摘した」と表明した。
(毎日新聞 2006年2月9日 18時23分)
----------------------(引用終了)----------------------------
>「八百四十余万人の朝鮮人強制連行、百余万人の虐殺、
>20万人の日本軍『慰安婦』に対し、
>経済協力とは別に計算しなければならない」と主張。

「ウリウリ、ウリは日帝の被害者なんだけどさ、
これからいう口座にお金振り込んでくれニダ。」

「そろそろ、その減らず口を言えなくしてやろうか。」
当時の朝鮮半島の人口は2000万人程度だったはず。
その人口の半分近くを本土に連れてきたっていうのか?
かなりの時間と手間と経費がかかるけど、
どうやって運んだんだろう・・・う〜んミステリー。

↑画像は昭和34年7月13日の朝日新聞より
大半、自由意志で居住 − 戦時徴用は245人
外務省、在日朝鮮人で発表
在日朝鮮人の北朝鮮帰還をめぐって韓国側などで
「在日朝鮮人の大半は戦時中に日本政府が強制労働をさせるためにつれてきたもので、
いまでは不要になったため送還するのだ」との趣旨の中傷を行っているのに対し、
外務省はこのほど「在日朝鮮人の引揚に関するいきさつ」について発表した。
これによれば在日朝鮮人の総数は約六十一万人だが、
このうち戦時中に徴用労務者として日本に来た者は
二百四十五人にすぎないとされている。主な内職は次の通り。
一、戦前(昭和十四年)に日本内地に住んでいた朝鮮人は約百万人で、
終戦直前(昭和二十年)には約二百万人となった。
増加した百万人のうち、七十万人は自分から進んで内地に職を求めてきた
個別渡航者と、その間の出生によるものである。残りの三十万人は大部分、
工鉱職、木事職の募集に応じてきた者で、戦時中の国民徴用令による
徴用労務者はごく少数である。また、国民徴用令は日本内地では昭和十四年七月に
実施されたが、朝鮮への適用はさしひかえ昭和十九年九月に実施されており、
朝鮮人徴用労務者が導入されたのは、翌年三月の下関−釜山間の
渡航が止まるまでのわずか七ヶ月間であった。
一、終戦後、昭和二十年八月から翌年三月まで、希望者が政府の配給、
個別引揚げで合計百四十万人が帰還したほか、
北朝鮮へは昭和二十一年三月、連合国の指令に基く
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02月10日(金)
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