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あんた何様?日記
by 名塚元哉
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■あの日から10年。
しかし、復興に向けて一生懸命努力している人たちや、
最愛の人を亡くし、寂しさの中で、
心の傷と懸命に戦って生きている人たちが、
たくさん居ることをどうか忘れないでほしいのです。
10年は節目の年というだけであって、
10年で、被災されたすべての人が、
震災以前と同じぐらいの幸福感を取り戻せたわけではないのですから。
また地震大国日本なのですから、明日はわが身とばかりに、
最悪の事態を想定して、自分で出来る範囲内の備えをしておいて欲しいのです。
ところで、昨日、テレ朝で震災当日の官邸の動きを
ドラマ化したモノを放送していましたが、
テレ朝は、当時の首相であった村山富一氏が、
自衛隊の出動を遅らせたばかりか、各国から寄せられた援助の申し出も
断ってしまったことをスルーして、ヤッパリ責任を行政に押し付けてました。
あの日、1分でも1秒でも、いや1時間でも早く、
自衛隊派遣を要請していれば、瓦礫の下でまだ息があった人や、
生きながらにして瓦礫の下で焼け死んでしまった人を
すべて助け出す事は不可能であったとしても、
一人でも多く助け出せたはずです。
未曾有の災害に襲われた国民をあのような悲惨な状況に追い込んだ村山氏は、
人として後悔していないんだろうかとつくづく思います。
また、上空からあの燃え盛る光景を見て、
「まるで温泉街のようです」と表現した筑紫哲也氏の思考回路がどうしても理解できません。
箴言の大家、ラ・ロシュフコーの言葉。
「本当の優しさを持つことのできる人は、しっかりした心構えのある人だ。
優しそうに見える人は、通常、弱さだけしか持っていない人。
そしてその弱さは、わけなく気むずかしさに変わる」
関連リンク:
阪神大震災-真実は非常の時にあらわれる
>■5.温室の中でしか通用しない非武装平和の幻想■は読む価値あり。
◆【中国】商務部:「中国の支援物資は期限切れ」で激怒
> 中国商務部の崇泉・報道官は、インドネシアのマスコミが、
>「中国からの支援物資は期限切れだ。食べられない」などと報じたことに対して、
>「現地住民を不安に陥れる卑劣な手段だ」と、強い口調で非難した。
>16日付で中国新聞社が伝えた。
> インドネシアの一部のマスコミは、支援物資に書かれていたとされる
>消費期限 「2004.12.10」をクローズアップ。
>中国からの支援物資の品質に問題があると 指摘したというもの。
>それに対し、崇・報道官は、「中国政府は、これまで食品の安全問題を
>重視してきた。緊急事態が発生した場合に、中国政府が期限切れの食品を
>現地に調達することなどありえない」と強く反発。
>「中国の『製品品質法』『食品衛生法』には、パッケージに生産日付と安全
>使用期間を明記することが規定されており、中国からの支援物資に
>書かれている生産日付などは、中国の関連法律に基づいていると説明した。
「2004.12.10」は生産日で、インドネシアが勘違いしたってことですか?
しかし消費期限記載がないということは、怪しい・・・。
賞味期限はおいしく食べられる期限で、期限が過ぎれば味が落ちていくだけですが、
消費期限は、その日までなら安全に食べられる期限なので、
消費期限切れは、ならなおさらダメですよ。
災害により衛生状態が劣悪ですし、
期限切れの食品が本当だったのならば、
生死に関わる問題にもなりえるので、報道するのが当然だと思うのですが。
>中国政府は、これまで食品の安全問題を重視してきた。
ここは笑うところですか。
使用禁止の農薬や防腐剤、防カビ剤を沢山ふりかけた野菜を日本に輸出してるのに。
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01月17日(月)
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