ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『SONICMANIA 2017』その1
『SONICMANIA 2017』@幕張メッセ
PANDAS、Shobaleader One、電気グルーヴ少し、Orbital少し。JUSTICEやリアムも観たかったよ、今年のソニマニ盛り沢山すぎじゃよ〜。入場時近くにいたひとが「ヘッドライナー級のアーティストは本フェスだけとか住み分けしないとチケ代あがる一方だし、被って結局観られないのが増えるんだよ。ソニマニは料金を一万円以下に抑えるべきだ」と熱弁しており心のなかで頷いた。
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■PANDAS(SPACE RAINBOW)
オールだしのんびり出発しようと思っていた計画がパーになったのは彼らの出演が決まったからです。21:30スタート、一応新人ですのでOA扱い(本編開演は22:00〜)。慌ただしく到着したら最前に行けてしまったのでそのまま居座ってセッティングから見る。先週のRSR(エゾ)でのデビューライヴから編成が変わって2シンセ/2ドラム。
上手側にいたのですが、目の前のドラムがおそらくBOBOさんのセットだと予想。となるとその近くにある方のシンセがTKかな? と思いつつ下手側のドラムを見る。あーあれ、Yokoさんのだ。エゾのときは東京にいたけど今日は参加するんだな。ということはこのバンドというかユニットとしての方向性はまだ定まっていない感じだろうか。始まったばかりだし、いろいろアイディアがありそうだ。しかしドラム、シンセ、シンセ、ドラムという左右対称の配置が非常に洗練されたデザインで、ライヴのヴィジュアルとしてはこれが完成形でもいいような美しさ。中野くんにはベースも弾いてほしいが……まあそれはおいおい。
シンセのセッティングはMacBook+α+マイク。アナログシンセみたいなものがあるYokoさん側の方(下手)が中野くんかなーと思う。隣にいた子たちが自分同様ブンブン好き、凛として時雨やTKのことをよく知らないようで、「TKさんってどれくらいの身長なの? セッティングが低い方が中野さんだと思うんだけどTKさんもちっちゃいのかな?」なんて話していて吹きそうになった。そうかそういう見分け方もあるか。
果たして出てきたTKさんは華奢で小柄な方で、中野くんと並んでもそんなにかわらなかったのであった。衣装もパンダなツートーン、髪型も似ていて、並んでいると双子のよう。こういうところも、デザインに意識的だなと思う。衣装があるということは、既にチームとしてスタッフもそれなりに投入されているということで、今後どう動いていくのかな。
エゾでは一曲とのことでしたが今回は三曲。演奏や楽曲は、中野リスナーからすると馴染み深い音色やリズムが満載で嬉しくなる。TKさんのヴォーカルはハイトーンが綺麗でクセも強く、唄いまわしやセクシュアルな歌詞、ナルシスティックなステージアクションが格好いい。あのてらいのなさはフロントマンだわー、というか、ここで敢えて名前を出してしまうが、川島さんてほんっとフロントマンとしては特異な存在だったというか、不思議な奥ゆかしさがありましたよね。比べるわけではないけれど、中野くんのとなりにいるひとが川島さんじゃないというのは初めて見たものでうろたえたりしみじみする。中野くんは演奏しつつコーラスも担当、手拍子を煽る挙動もあっておお、と思う。お互い自分とこのドラマーつれてきたよ、というような図もかわいらしく感じる。中野くんちょくちょくYokoさん見てブレイクのタイミングはかってましたね。
ドラムのセッティングはどちらも非常にシンプル。バスドラ、スネア、フロアタムとハイハット、シンバル二種だったかな。そもそもおふたりともつめこまないタイプのドラマーですが、新鮮だったのはどちらにもサンプリングパッドとおそらくiPadを装備していたこと。BOBOさんのセッティングってとてもアナログでフィジカルなイメージがあったので驚いた。iPadはおそらく楽譜表示用。自分のいた位置からして音のバランスはあまりよくなく、上手スピーカーとBOBOさんの生音が直撃、よってYokoさんの音があまり聴こえず残念。今度は音のバランスがいい環境で聴きたい。というか音源も出してほしい。
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■電気グルーヴ(SONIC WAVE)
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08月18日(金)
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