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I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『FUJI ROCK FESTIVAL '08』1日目
今年はサさんと一緒。そのサさんがいきなり新幹線に乗り遅れる(笑)チケット全部サさんが持ってたので仮チェックインも会場に先に行くことも出来んがな。まあとりあえず次の東京からの新幹線が着く迄ぶらぶらしよう…と越後湯沢駅近辺を散歩。駅前の温泉珈琲とプリンの喫茶店がよさげだったんですが…ここってフジに温泉珈琲出店してるとこと関係あるの?
そうこうするうち次の新幹線が来た、改札1箇所しかないので簡単に会えた。出発〜。
■SPOON(RED MARQUEE)
体調悪かったので薬飲んでたんだけどそれが今頃効きやがった、どろどろに眠い。
ああ〜でもいいなこれ。キーボードの音色含め演奏はちょっとなつかしめな感じ。でもギターの音がデカい。そしてヴォーカルの声がいい。メロディもひとなつこい。試合運び(試合言うな)も巧い。ひとが段々集まって来る。最後はかなり盛り上がりました。
見掛けが綺麗目なのでUKの新人にも見えなくもないけど、実はキャリアも長く苦労人だそうです。それであんなに瑞々しい音を出しているってなんかすごいなあ。好印象
■GOSSIP(RED MARQUEE)
ひともだいぶ増えてきました。今回は4人編成、サポートでベースが入っていました。
ギターのガレージ感が薄れて、レイヴ寄りな…これはUKでニューレイヴとしてブレイクしたことを意識している(逆説的に、かも知れないけど)のかどうかは判らないが……フェスでのツカミには効果的だったのでは。もともとあるグルーヴ感がより増して踊れる踊れる。折しも夕立ち、雨宿り的にレッドに入って来る客も多い。みるみるフロアは満杯に。ふらっと来たひとに「おお、なんだこのバンド!?」と思わせるに充分なインパクト、キャッチーさでした。
それにしても試合巧者(だから試合と言うな)だ、退屈させない、隙がない。ヴォーカルのベスは相当暑かったのか1曲目終わった途端にひっこんで、黒のボディスーツ姿で戻ってきました。その後もタオルを頭に巻いてみせたり(当然その夜の風呂あがりに真似が流行る(笑))曲間もアカペラで「Smells Like Teen Spirit」や「Like a Virgin」を唄ったり。頻繁にステージから降りる。巨漢巨漢と言われるけど実は相当小柄。すぐ見えなくなる。伸びやかでパワフル、そしてキュートな歌声だけが聴こえて来る。ホントこのひとの声の力はすごい、ますますひとが集まる。「コニチハー!フジー!」「ゲンキデスカー!(猪木?)」って日本語MCもかわいかったなあ。
「Standing In The Way Of Control」での大合唱はすごかった。いやーよかった。次に単独来日した時はひとが沢山来るといい!
■THE VINES(RED MARQUEE)
GOSSIPが終わるとどっとひとが入れ替わり、フロアは段々異様な雰囲気に。ギターのサウンドチェックが始まる。すんごいひずんだ音。うわー、来たー。
クレイグの病気(と言うか。どう言えばいいのかな)のこともあり、殆ど諦められていたような再来日が実現して、期待と不安が入り交じったような緊張感。出てきた時の歓声はすごかった!悲鳴、どよめき、笑い声。クレイグ笑顔、元気そう。様子もまあ大丈夫そう。「Highly」でスタート。途端にドッ、と言うような大歓声。飛び跳ねるひと、食い入るように見つめるひと、泣いてるひと。いやー…よかった、よかったねえ。
クレイグは上下緑。ホント緑好きだねー。似合う。途中シャツ脱ごうとあたふたしてるうちに曲が始まって、ヴォーカルパートが始まっちゃうところで脱ぐのを諦めてマイクへ向かう、律儀(笑)そのままどうやってシャツがひっかかってんのか判らない半裸状態で曲を続ける。
まあそんな訳でクレイグの一挙手一投足にハラハラしながら観た。何の曲か忘れたけど頭を撃つようなアクションをした時にはドキッとした…(泣)でも笑顔も多かったのでホッとしたり。最後ギター壊したりドラムに突っ込んだりして、やるとは思ってたけどヒヤヒヤした…そんなん心配して観るよーなもんじゃねーだろー!何やってるんだ自分。
でもライヴはとてもよかった。
1曲が短いので盛り沢山、20曲近くやったんじゃないか?「Get Free」での大合唱はすごかった。アウトキャストのカヴァーもやりました。あとミュージック(同じような時期に人気出たんだよね)の話もしてたな。オーラスは「FTW」。
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07月25日(金)
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