ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■FOO FIGHTERS
FOO FIGHTERS@幕張メッセ国際展示場
はんにゃーすっかりスタジアムバンドみたいな貫禄ついてたー。ここ数年UKですっごい人気出てデカいとこばっかでやってるもんなあ。こんな感じ。
日本ではいつもあまり埋まらないので(何故だ!)来てくれなくなったら寂しいようと思っておりますが、フーファイはどこでも「絶対楽しませて帰らせまっせ!」みたいな大阪芸人魂を発揮してくれます。大阪出身じゃないけど。
で、こっちもいい大人なんでおとなしくじっくり観よう〜前怖いしね、レイジのトラウマがね、いやフーファイでも骨折したひと目の前で見たことあるよ!怖い怖い、なんてにゃむさんと話してたのに、始まったらふたりとも前につっこんでしまい散りぢりに…その自分の反射が怖いわ…アホだわ……。気付いたらすぐ目の前に柵がありましてん。あれ?て感じ。近くにデイヴが寄ってきたらきゃー!と両手を挙げてしまった後我に返ってそんな自分に笑ってしまいましたよ…何この反射…いぬ並……。すごいなーフーファイ!(バンドのせいにする)
A1ブロックだったので近い近い。でも端っこにいたから花道(!)があるって気付かなくて、オープニングでデイヴがひとの頭上をす〜っと歩いて行くのが見えて「ええ!?ナウシカ?」と思ったら花道でやんの。ビックリだ!もともと花道がなくてもフロアの遠く迄行ってしまうひとですが。花道の突端でギター弾いて、ステージにいるクリスとソロ合戦したりなんかして、こういうとこがおお〜スタジアムでやるハードロックのひとみたい、大きくなりましたねえと思ったり。テイラーのドラムソロがなんかフュージョンのひとみたいになってて(高音チューニングのタムが沢山あるんだよね。そのちょっと前にあったメンバー紹介で、Keyのひとがジャズげなフレーズを弾いたらデイヴがそれを「ファッキンジャズ(笑)」って言ったのでなんつうか皮肉っぽく感じて)面白かったりしました。
フロアは女の子も多かったし、アホ暴れするひとも少なくおお皆いいヤツに見える!と言うフーファイマジックでいい雰囲気。で、若い子も多いんだー。デイヴが「初来日観てるひと?」て訊いたのでハーイ!なんて手を挙げてしまったら(反射)周り誰も挙げてなくてこっ恥ずかしい思いをしたが、なんつうかそれも嬉しかったりしましたよ…どんどん聴き継がれていくといいよ。
しかし続けてデイヴが「初来日の時はショウ前にいつもユンケル飲んでた〜」とか話したんですが、あっそれミュージックライフの記事で読んだよ!と思い出してしまう辺り隔世の感が(笑)そんで帰り道「ミュージックライフってそういう裏話とかオモロ記事よく載せてたね〜」「休刊前は迷走してたよね〜」「サイズもころころ変わったね〜」なんて思い出話をした(笑)初来日から13年。早いものですなあ。
隔世の感と言えばデイヴが「とーっても古い曲だよ」と始めた「Marigold」はおわーって感じでした。基本バンドの4人で、曲によってG=パット・スメア(うふふーうれしいー)やKey、Perc、Vn=初来日ジェシー・グリーン(かわゆい。男性客に大人気(笑))等のサポートも参加、総勢8人の演奏陣。前回のツアーでは別々のショウでやった、アコースティック+エレクトリックセットが一挙に観られる構成。「Marigold」はニルヴァーナ時代の曲ですが、いやはやなんか…やっぱ曲がいいんだな。どんなアレンジにもすんなり馴染む。感慨深くもありましたが。
クリスが参加してからギター多くてもいいもんだな、と思うようになりましたが、もともとの曲の人なつこさに加え、根っこに強靱なものがあるんだろうな。どんな構成でやっても楽しいしグッとくる。それには勿論、デイヴの歌の力もある。
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セットリスト。マジソンスクエアガーデンと全く同じだったかな。
01. Let It Die
02. Pretender
03. Times Like These
04. Breakout
05. Learn To Fly
06. Cheer Up Boys
07. This Is A Call
08. Stacked Actors
09. Skin+Bones
10. Marigold
11. My Hero
12. Cold Day in the Sun
13. But Honestly
14. Everlong
15. Monkey Wrench
16. All My Life
encore
17. Big Me
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04月13日(日)
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