ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『FESTIVAL FRUEZINHO 2022』
お出かけ好きのウィルクスと、こもりがちのゲンデル。性格もライフスタイルも違うように感じるふたりが鳴らす音の魅力。まだ全然摑めないわ、謎は謎のままで聴き続けていくのか? それもいいかも。
で、ウィルクスの「日本に行く前にTシャツを作りたいな(笑)」で思い出した↓
deeeep― Sam Wilkes (@sawilkes2) October 26, 2021
Let’s make yours next time― ᖴᖇᑌE (@FRUE_JP) October 26, 2021
昨年のFRUEでゲンデルがキャンセルになったとき、もう作っちゃってた物販Tシャツにウィルクスが反応→FRUEが「今度つくろ」と返してて、このとき「次回ウィルクス来る!?」と楽しみにしていたので叶ってうれしかったのよー。前述ツイートの通り、ウィルクスのTシャツも無事販売されました(にっこり)
(20220727追記)
・あらゆる蓄積のなせる技サム・ゲンデル&サム・ウィルクス来日公演レポート┃TURN
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7台のエフェクターにより、1人でサックスカルテットを作り出せてしまうのだ。また、彼は演奏時に靴を履かないのだが、演奏時に足でエフェクターのツマミをイジる為であり、リアルタイムでピッチ等を調整している。
今回はSG-1とハーモナイザーを1つずつに減らしたミニマルなセッティングだったようで、最大でもサックスデュオだったというわけだ。
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ゲンデルのエフェクターについて詳細。東京会場でも同じだったのかな、4和声くらいに聴こえたよ
06月26日(日)
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