ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■『rockin'on sonic 2026』
2MC1DJだけどDJはMCも兼任。2MCはイキのいい若者、DJはもうちょっと年長さんかな。教師でもあるので先生と呼んじゃう。2MCはサングラス、先生はアイルランド国旗柄のマスク(IRAですね…)。ひとりはサングラスを外しましたが、あとのふたりは顔を見せないままだった。活動内容からして覆面でいたい理由があるのかななどとちょっと考える。

白人の3MCというとBEASTIE BOYSを思い出してしまう世代なんですが、やっぱMCが3人いるっていいですね。掛け合いにレイヤーが増えて格好いい。とはいうものの、英語とアイルランド語のミックスでラップするので殆ど聴き取れない。申し訳ない。

怖そうなので(笑)後方から観ていたんだけど、最前列のひとがKNEECAPロゴをあしらった日の丸に祝来日と書かれた旗を持ってきていたらしく、先生がそれを受け取る場面がスクリーンに映し出される。先生は旗を掲げたあとDJブースに飾ってくれる。あーこれ、例の国旗損壊罪とやらが成立しちゃったらなんやかやいう奴が出てくるんだろうな。ほんとやだ。侮辱かどうかなんて体制側がでっち上げられるじゃん。スパイ防止法も一緒だよ。治安維持法がどんなだったか学べよ。そんなことも考え乍ら観ました。お気楽には楽しめない。でもこういう存在は絶対に必要。

先生がいちばん動きまわってて、何度もフロアに飛び込んでクラウドサーフしてワーギャーとなる。何度もモッシュピットを作ってくれ! といっていたけど、それに対するフロアの反応が鈍かったのは残念(追記:前方ではモッシュピット出来てたらしい)。RO主催のフェスというのもあるし、客の年齢層が高いので自衛が働きますね…てか怪我したら回復遅いので後々響くのよ……(笑)でも本人たちは「安全に」モッシュする術を心得ているし、それを推奨しているのだから、もうちょっとはっちゃけてもよかったかもしれない。単独はもっと盛り上がるといい。終演後スクリーンに「ダイブやモッシュなどの危険行為は一切禁止致します」って注意書きが映ってウケた。出演者は該当しないってことで。

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このあと物販を見に行ったが、アンダワは全てが完売であった。もうちょっと沢山持ってきてくれ……。飲食エリアはいつでもどこでも空席があって素晴らしい。ごはんやおやつなど食べぼんやり。Aphex Twinのロゴ入りロンTを着た幼児がいて二度見などする。マーチでキッズライン出すとこ増えたよね、アーティストとともにリスナーも歳を重ねていくのよ〜美しい光景だわ。ずとまよの音漏れを聴き乍らまったり。「こんなに集まってくれて有難うございます」「誰も来てくれないんじゃなかと思ってました」とかいってて、さぞや不安だったでしょうね……としみじみ。盛り上がってたみたいだしよかった。

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■UNDERWORLD(GALAXY STAGE)
スタート時間に(見たくなかった)山崎洋一郎が現れる。「メンバーに相談したところ、急遽20分長くやってくれることになりました! よってスタートが遅れます、もう少しお待ちください。それに伴いTRAVISもスタート時間を遅らせます。彼らも1曲多くやってくれるそうです!」地響きのような大歓声。

没頭したかったので前に行く。しかしアンダワは以前フジでえれえ治安の悪いとこに入り込んでしまったトラウマがあり、すぐに逃げられるところを確保しときたいな…端っこの前方には行けるな……と下手側の3列目くらいを確保。時間を追うごとに密集度は増したが、割り込みはないしずっと踊れるスペースがあった。盛り上がりつつも落ち着きを失わない年齢層(無茶するとあとに響くからというのもある)、落ち着くわー。


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01月04日(日)
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