ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■TOWER RECORDSのPenguin Cafe
2005年ごろ、「BBC Two」(英国放送協会・BBCのテレビチャンネル)の企画の北極探検隊に参加したのがきっかけです。実は僕の曾祖母の最初の旦那さんがスコット隊長(ロバート・スコット。南極探検家として知られるイギリスの軍人)で、その企画は当時の探検を体験するというものでした(現在犬ぞりで南極には入れないため、北極を旅した)。
氷しかない世界で数か月間を過ごすという経験を通して、チームの全員がこれからの人生について考え、大きな決意を抱いてイギリスに帰りました。僕はそのときに音楽を勉強することを決意して、大学で作曲の勉強をしたんです。
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ノーマンズランドであること、北極と違いどこの国にも領有権がないこと。おしくらまんじゅうをするペンギン。彼らを照らす太陽と、彼らに吹き付ける冷たい風。アーサーの奏でる音楽には、それがある。
前述のひとはずっとはらはらと泣いており、ハンカチが手放せない。連れの方が励ますように、とんとんと背中を叩いていた。こっち迄ジーンときちゃった。そういいつつ自分も涙ぐんでましたが。演奏が終わる度に観客の方を向いてニコニコと挨拶していたアーサー、気付いていたかな。
腕時計右にしてるなーと思っていたらアーサー左利きだった(字書いてるの初めて見た)。おつかれだろうにとてもにこやかで穏やか。こっちの発音が悪かったのにC? K? て訊いてくれた pic.twitter.com/0JhXy6a5D7― kai (@flower_lens) October 14, 2019
thank you for coming, といったらありがとう、と日本語で返してくれた。とても柔和な空気をまとったひとだった。このひとからあんなにも静謐で、それでいてドラマティックな音楽が生まれるのか。不思議なようでいて納得もする。サインが入ったCDはたからもの。だいじにします。明日も聴きに行くよ。
【#タワ渋イベント】ペンギン・カフェ、インストアイベント始まりました。本日のイベントは貴重なソロ・ピアノセット。とても美しいピアノの音色が響き渡っています。(真) pic.twitter.com/sJ9vFEyhk6― タワーレコード渋谷店 (@TOWER_Shibuya) October 14, 2019
【#タワ渋イベント】ペンギン・カフェ@thepenguincafe、インストアイベント終了いたしました。イベント後、見にいらしていたメンバーの皆さんもご一緒に一枚。等身大ペンギンにサインもいただきました。ご来場の皆様、そしてアーサーさん本当にありがとうございました。(真) pic.twitter.com/r1f6EYOFag― タワーレコード渋谷店 (@TOWER_Shibuya) October 14, 2019
こういうポーズがさまになるよねー。貴重なひとときを有難うございました。
10月14日(月)
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