ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■Festival/Tokyo まちなかパフォーマンスシリーズ『テラ』
「じゃ、ちょっと行ってきます」。田中さんが出ていった。終演とともに観客もそれぞれの先へ行ってきますとばらばらに。またどこかで逢えるでしょう。
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・坂田ゆかりが『F/T』で見せる、お寺や信仰と現代人との距離┃CINRA.NET
「見えない次元にあるものに触れることができる場所や時間を一時的に生み出すのが演劇だと思っている」
「パフォーマーはいずれ死んでしまう。建築や美術であれば物として残すことができるんですが、演劇は『いつか死ぬ』ものによって構成されている。そのあり方が、逆説的に死んだ先の未来についての思考を浮かび上がらせるというか……」
「盆踊りは、死んだ人の記憶を再生するメディアとも言える。演劇に限らず舞踊などの身体表現には、そういった儀礼的な性質が宿っています」
帰り道、飴屋さんの『わたしのすがた』のコースを半分辿る。ゴールだった保健福祉庁舎は耐震構造に問題があるため閉鎖、立ち入り禁止になっていました。というかまだ残っているとは思ってなかったのでちょっとにっこり pic.twitter.com/poFJPumaRq― kai (@flower_lens) November 17, 2018
『わたしのすがた』（1、2）はもう八年も前のこと。にしすがも創造舎がなくなってからはなかなかこの辺に来る機会がなかったものなあ、また来たときもあるといいな
11月17日(土)
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