ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
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■2017年のSPARKS
アンコールではF・F・Sのカヴァーも。日本が大好きと公言してくれている彼ら、最終日を日本で迎えられてうれしいこと、そして日本のオーディエンスに何度も感謝の意を表してくれました。お礼をいいたいのはこちらの方ですよ。元気で、また会いましょう。

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セットリスト(setlist.fm)

01. What the Hell Is It This Time?
02. Propaganda
03. At Home, At Work, At Play
04. Good Morning
05. When Do I Get to Sing "My Way"
06. Probably Nothing
07. Missionary Position
08. Hippopotamus
09. Nicotina
10. Scandinavian Design
11. Dick Around
12. Edith Piaf (Said It Better Than Me)
13. Never Turn Your Back on Mother Earth
14. I Wish You Were Fun
15. My Baby's Taking Me Home
16. This Town Ain't Big Enough for Both of Us
17. The Number One Song in Heaven
18. Life with the Macbeths
encore
19. Hospitality on Parade
20. Johnny Delusional (FFS cover)
21. Amateur Hour

Note: Last show of the "Hippopotamus" tour

Ba. Zach Dawes (Mini Mansions / The Last Shadow Puppets)
Key. Tyler Parkford (Mini Mansions)
Gt. Evan Weiss (Into It. Over It.)
Gt. Taylor Locke
Dr. Steven Nistor

Sparksのツアー最終日が今日の東京公演で、素晴らしいライヴだった。なんという多幸感。My Wayで泣き、新譜からのI wish you were funでは楽しんでるといいなって優しく言われてるようで泣き、Mother Earthでもやっぱり泣いた。えがった…( ; ; ) pic.twitter.com/I4vNKYzPeX— martian (@martiangore) 2017年10月25日

セットリストもらった方のツイート。うう、よかったですよね(涙)。

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FBでこの日のライヴ映像がアーカイヴ公開されています。24日のもある。確かにBの子の袖、ある(笑)。

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・フロアでヘイチンとバッタリ。ヘイチンとはここ数年SPARKSでしか遭ってないな……(笑)てか毎回待ち合わせとかしてなくても会える。元気そうでよござんした

・物販コーナーには勿論? 岸野社長。グッズもCDもアナログ(最新作のアートワーク、アナログ映えするよね〜)もバンバン売れ、札束が散らばってコミケの大手サークルのようだった。MIOさんが拾ってあげてた(笑)。エンケンさんの件は帰宅後知った

・FAのKIMONOSもよかった! 向井秀徳のあの粘着力のあるヴォーカル久々、ああそうだった〜と思う。そしてLEOくんはいつも客席に対して威嚇というかなんだおまえという挙動不審っぷりを見せ、唄いだすとその迫力になんだそのギャップとか思うんだけど、「あれは緊張してる故の挙動だから許してやって」といわれる(笑)。そうなんですか……。それにしてもこの人選、やっぱキモノ繋がりですか

・前日迄のベックちゃんのサポート仕事を終えたジェイソン・フォークナー(ex. Jellyfish)が観にきていました。失礼乍ら存じあげず、しかし明らかにカタギじゃねえキラキラしたオーラをまとっており、暗がりのフロアでもハッとする程目がいく輝き。終演後フロアで撮影会になってた。行列みたいになってた(笑)気さくに応えておりました。笑顔が素敵な方でした

10月25日(水)
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