ID:43818
I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
by kai
[648697hit]
■『PEARL JAM TWENTY』
そんなファンの欲目からして、カートが彼らについて好意的なコメントをしていたり、酔っ払ったエディとカートがバックステージで抱き合って踊る場面があったことは溜飲が下がる思いだった。マイクだったかジェフだったか(10月リピート時に確認する10/21追記:ストーンでした)が「彼が批判してくれたことで自分たちを見失わずに済んだ」と当時を振り返っていたことも。Nirvanaファンからすれば「ケッ」って感じかも知れない。そして実際のところ、彼らがお互いのスタンスをどう思っていたか、今となっては知る由もない。けれど、このシーンがあったことはPJファンとしてはとても嬉しいことだった。
・NME『Pearl Jam's Eddie Vedder: 'I slow danced with Kurt Cobain at an Eric Clapton gig'』
しかしこの映像よくあったな…エディの被っているヘルメットやカートのシャツの柄は当時よく目にしたものだ。リアルタイムで見ていたひとには実感があると思うけど、あの時代は本当にイカレていた。あの場に自然体でいること、巻き込まれないように自分を守ることがどれだけ困難だったかはいちリスナーであった自分ですら判る。都合のいい解釈だけど、そんなときに彼らがハッピーだった一瞬があったのだと知ることが出来たのが嬉しかったのだ。
他にもいろいろ…書き出すとキリがないけど。日本での初来日の様子もちょこっと出ててわあっとなったなー。“SENDAI”とか。変装用にエディが持ち歩いていたあのカツラも映ってたね。当時ちまなこになって探したブートビデオで観た映像も、今回初めて観た映像もあった。ひとつひとつのシーンの情報量が多く、字幕も多く、それを訳した字幕も多い(笑)全貌を拾いきれた筈がありません。10月の期間限定上映も、勿論行きます。
これを書いている22日にR.E.M.の解散が発表されました。スタイプの言うとおり“all things must end, and we wanted to do it right, to do it our way.”だけど、そのときが来る迄PJの歩く道のりを見ていきたいし、その時が来ても残された曲はずっと聴いていく。PJの音楽に出会えたことに感謝します。
09月20日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る